今日は8年前に決めた日。 そう、この国から この生活から おさらばする日だ。 時計の針は僕の誕生日から1時間 過ぎた、午前1時 をさそうとしていた。
You
...6.5.4.3.2.1.
You
行くか。
You
(僕は自分の部屋の窓から飛び降りた。ここは3階、普通の人が降りたら普通に死ぬ。けど、僕は普通の人とちょっと違って、元々身体能力が高いんだ!
You
(まぁ、技は産まれてからずっと、叩き込まれたからな、、、
You
まぁ、そのおかげで逃げられるんだけどねッ!!
僕はそのまま暗い森の中に 入っていった。
森の中に入って 1時間が経とうとしていた。
You
(もうバレたのか!流石だ母上。
だけど、貴方の思ってるより、
私の身体能力は低くないですよ?
だけど、貴方の思ってるより、
私の身体能力は低くないですよ?
兵士1
待ちなさい!
兵士2
今すぐ戻れば痛い目には
合わせないことを約束しよう!
合わせないことを約束しよう!
You
そりゃどうもー
けど、その約束は僕がしてあげたいな〜w
けど、その約束は僕がしてあげたいな〜w
You
今、引いて僕のいる場所を言わなければ、お前たちの命を救おう。
けど今、僕に向かって、
剣を降ってみろ。
お前らの命はない。
けど今、僕に向かって、
剣を降ってみろ。
お前らの命はない。
兵士1
フッよく言えるな。
ヤるか?
ヤるか?
兵士2
ヤろうか。
そう言うと、兵士は僕に向かって 剣を降ってきた。 兵士達もグレードアップしていた。
You
(相変わらず容赦なしか、、、
You
いいじゃん!
面白い!
まぁ、w
面白い!
まぁ、w
You
死ぬのは君達だけどね✩*
You
(そう言って僕は
バク転の応用版みたいなものをして
敵の真上に来たら、1人には
小型ナイフをおみまい!
綺麗な赤い花が咲く。
バク転の応用版みたいなものをして
敵の真上に来たら、1人には
小型ナイフをおみまい!
綺麗な赤い花が咲く。
兵士1
ウッ!!
兵士2
ヘ!!、?
You
残念だったねw
あ、望んでたから件を降ったのか!w
あ、望んでたから件を降ったのか!w
You
(そう言って僕は敵の後ろにいたので
振り向く瞬間を狙って、またまた
赤のお花を咲かせた。
振り向く瞬間を狙って、またまた
赤のお花を咲かせた。
兵士2
ウッ、、、パタッ
You
こんなもんか。
You
まだ、来そうだな。
とりあえず秘密基地にでも行くか!
とりあえず秘密基地にでも行くか!
You
やっぱりここはいいな〜
ここは、僕しか知らない場所だ。 12~3で完成したんだよね〜。 木の上に作ってて下から見ても 分かんないんだよ。 ハンモックで外にしては快適かと?
You
(やっぱりここは
誰もいなくていいな〜
母上は僕のどこまで知ってるんか、
そこが問題なんよな、、、
誰もいなくていいな〜
母上は僕のどこまで知ってるんか、
そこが問題なんよな、、、
なんて、ごちゃごちゃ考えてたら、 いつの間にかハンモックの上で 寝てしまった。