/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
MEIKO
こんにちは！
MEIKO
今日は私が喋っているわ！
MEIKO
そして今日は私が歌うわ
MEIKO
一緒に歌う”あの子”は最近元気が無さそうなんだけど…
MEIKO
まぁきっとあの子の仲間たちがいるから大丈夫よね…！
MEIKO
それでは本編へ
MEIKO
(ง>ᴗ<)۶Let's go
MEIKO
今回は私が歌うわ！
リン
メイコが歌うの！？
レン
楽しみだな！
MEIKO
ふふっ、それは良かったわ！
奏
メイコ、私も一緒に歌っていい？
MEIKO
えぇ！全然いいわよ！
絵名
なら私も一緒に歌おっかな！
まふゆ
奏と絵名が歌うなら私も歌う（ちな今回は二ーごモード）
絵名
瑞希は？
瑞希
え…
瑞希
あ、う、うん！ぼくも一緒に歌うよ、！
KAITO
…？
MEIKO
ならみんなで一緒に歌える曲にしましょう！
奏
なら
「アイディスマイル」
奏
とかどうかな…
絵名
いいじゃん！
絵名
まふゆもそう思うでしょ？
まふゆ
…よくわからない
絵名
はぁ！？
MEIKO
じゃあ早速歌いましょうか！
瑞希
うん、 ！
♪〜
瑞希
「交わる 線と線」
瑞希
「着飾る大好きな アレコレソレ」
瑞希
「そういつだって」
瑞希
「譲れない アイデンティティ」
まふゆ
「重なる 円と円」
絵名
「深まる たぶんもっと Face to Face」
奏
「ねぇ いつだっけ」
奏
「飛び越えれない マイノリティ」
瑞希＆MEIKO
「進めない 行き止まりでも」
瑞希＆MEIKO
「繋いでたいなら」
瑞希
「外せない秘め事」
瑞希＆まふゆ
「惹かれ逢って存在」
瑞希＆まふゆ
「綴るセカイ共鳴らせたなら」
瑞希＆絵名
「ねぇこのままで ままで いられるかな」
瑞希＆奏
「淡い期待に通せんぼ」
瑞希＆奏
「塞いで曖昧 知らん顔」
ニーゴ
「こうやって繋いでいられたなら」
飛ばして最後
瑞希＆奏
「惹かれ逢って存在」
瑞希＆奏
「綴るセカイ共鳴らせたなら」
瑞希＆絵名
「ねぇこのままで ままで いられるかな」
瑞希＆まふゆ
「淡い期待に通せんぼ」
瑞希＆まふゆ
「塞いで曖昧 知らん顔」
ニーゴ
「こうやって繋いでいられたなら」
MEIKO
「いたいいたいのどっちだ」
最後の瑞希ちゃんのセリフをメイコさんにしたのは許してください
〜♪
ルカ
みんな、良かったわよ
リン
うん！すごかった！！
奏
そんなに言われると恥ずかしいな…
絵名
あ〜奏が照れてる！
瑞希
ほんとだ！奏が照れるなんて…！
MEIKO
まぁ本当にみんな凄かったわよ！
MEIKO
みんなと一緒に歌えて嬉しかったわ！
瑞希
ぼくも！
瑞希
楽しかったよ、！
まふゆ
うん…
まふゆ
また歌えたらいいな（ﾎﾞｿｯ
絵名
！？
絵名
ま、まふゆ…！？
まふゆ
なに
絵名
い、いやなんでも…（聞き間違えかな…）
MEIKO
また一緒に歌いましょうね！
奏
うん、そうだね
おまけ 出番が少なかったメイコさんに 「君と僕のレゾナンス」 をフルで歌ってもらいます （ちなみにおまけなので背景変えてます。あとおまけの方が長((殴 ）
リン
メイコ頑張れー！！
ミク
応援してるよ！
MEIKO
えぇ頑張るわ！
♪〜
MEIKO
「小さな窓の中」
MEIKO
「流れる光景を」
MEIKO
「ぼんやり眺めてた」
MEIKO
「僕には馴染めない」
MEIKO
「僕には似合わない」
MEIKO
「ただそう思っていたんだ」
MEIKO
「出会う前は…」
MEIKO
「胸おどる姿と」
MEIKO
「心に染み入るその声」
MEIKO
「遠く離れていても」
MEIKO
「遮られていても」
MEIKO
「僕へと届く君のレゾナンス」
MEIKO
「明るいときの声も」
MEIKO
「暗いときの声も」
MEIKO
「何故だろう 誰の声のより響くんだ」
MEIKO
「不思議だけど 君の声が聞こえるだけで」
MEIKO
「僕の感情をゆさぶる」
2番突入！
MEIKO
「君へと伝えたい」
MEIKO
「君へと届けたい」
MEIKO
「言葉書き連ねたんだ」
MEIKO
「僕には慣れてない」
MEIKO
「僕にはらしくない」
MEIKO
「君宛のメッセージ」
MEIKO
「胸はずむリズムと」
MEIKO
「心から溢れ出るメロディ」
MEIKO
「遠く離れていても」
MEIKO
「遮られていても」
MEIKO
「僕へと届け君のレゾナンス」
MEIKO
「明るいときの声も」
MEIKO
「暗いときの声も」
MEIKO
「何故だろう 誰の声より響くんだ」
MEIKO
「不思議だよね 二人の言葉が重なって」
MEIKO
「君の感情と歌声と僕の心ふるわす」
おしまい！
レン
メイコすごーい！！
ルカ
良かったじゃない！
KAITO
うんうん！良かったよ！
MEIKO
そう言って貰えると嬉しいわ！
MEIKO
ありがとうね、みんな！
MEIKO
ここまでよ！
MEIKO
楽しんで貰えたかしら！
MEIKO
アイディスマイルのとき私ちゃんと歌ってたのに主がカットしたからおまけ作ることになったのよね
主
メイコさん、それは言わないお約束ですよ
MEIKO
あら、ごめんなさいね
MEIKO
あ、そうだわ
MEIKO
みんなわかってると思うけど次はカイトよ！
MEIKO
楽しみに待ってて頂戴ね！
MEIKO
すぐに主に作らせるから（ﾎﾞｿｯ
主
( 'ω')ﾌｪｯ?!
MEIKO
ん？(圧)
主
ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
MEIKO
それじゃあ次回で会いましょう！
MEIKO
'∀'o)ﾉ))またね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ