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ー君は何処だ?ー
鬼滅の刃夢小説 煉獄杏寿郎 ○○←貴方
○○と煉獄さんは同棲中
○○
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄さんは○○をぎゅっと抱きしめ こう言う
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
○○
翌朝
目覚めたらそこには○○が居なかった
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
家中探し回るが○○の姿は
何処にも無かった
煉獄 杏寿郎
だが、玄関には○○の靴があり 家の鍵は空いていた
○○の性格上 靴を履かずに 外に出ることは、まずありえない
それに鍵は開けっ放し
煉獄 杏寿郎
煉獄さんは焦りながら 外に出て○○を探し回る
その頃○○は
○○
見知らぬ家の中で目を覚ました
口もタオルで塞がれていた
元彼
○○
○○
元彼
元彼
元彼
元彼
○○
元彼
元彼
と言いタオルを外してくれ
○○
○○
回想
風邪の日
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
そう言うとおでこにキスをしてきた
怪我をした時
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
○○
元彼
元彼
○○
またタオルで口を塞がれてしまった
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
宇髄天元
宇髄天元
煉獄 杏寿郎
宇髄天元
煉獄 杏寿郎
宇髄天元
煉獄 杏寿郎
宇髄天元
煉獄さんは笑っていたが目だけは笑っていなかった
ドォン!!(ドアの破壊音)
元彼
煉獄 杏寿郎
元彼
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
元彼
煉獄 杏寿郎
元彼から煉獄に殴りかかろうとした
だが煉獄さんは、それを避け
元彼の顔に1発入れた
煉獄 杏寿郎
元彼
ダッダッダッダッ
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
○○
煉獄 杏寿郎
無事という事に安心して ○○に抱きついた
煉獄 杏寿郎
○○
○○
煉獄さんは言われた通り顔を上げた
○○
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○