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コメント
7件
兄貴いいやつ〜!かっけぇ スランプ?それでも全然最高なんで自信もってください!
やっぱ、兄貴に似るって言うやつ、、ホントなんだな✨️ うりの過去編の続きある•́ω•̀)? 続き楽しみにしてるね!♡
兄貴いい奴🥲
俺が一人になったのは、
jpさんと別れた12の時_
いや。
本当に独りになったのは、
俺の13の誕生日だった。
ur_(中学生
ur兄
俺には六つ離れた兄がいた。
名前は瑠衣。
赤茶色の艶がかった髪に、
赤と橙でグラデーションされた瞳。
俺より綺麗な兄だった。
親は俺らを捨てて消え去り、
兄貴が俺を養ってくれていた。
俺は学校で問題児だった。
兄貴みたいに、
頭がいいわけでも、
優しいわけでも、
正義感が強いわけでも、
なんでもなかった。
ある日俺は、
大事になりかねない喧嘩を勃発させた。
理由は、
殴りかかってきた不良をやったとこ、
その不良が 大学生の仲間を呼んだらしい。
大学生三人+不良5人。
大人数対俺。
圧倒的差の中_
俺は大暴れした。
ドカッ"バキッッ"ボコッ"!!
ur_(中学生
ドゴッバコッ"ドンッ!!"
不良
赤い雫が散っていて、
8人の不良が倒れ、 山積みにされている。
その上に座って、
、、、か細い声で、口ずさむ。
すぐに兄貴に連絡が行った。
兄貴は相手の親御さんに頭を下げ、
俺を叱った。
ur兄
ur_(中学生
俺は黙るしかなかった。
ur兄
兄貴は警察官だった。
ur_(中学生
俺は納得がいかなかった。
売られた喧嘩を買わなくても、
どの道売りつけられてた。
黙って殴られろって?
俺は思ったことを全て吐き出した。
ur_(中学生
ur_(中学生
俺はどうしても納得ができなかった。
バチンッッッ"!!!
ur_(中学生
その時だった。
兄貴が俺を一喝したのは。
甲高い音が鳴って、
頬に痛みが走って、
唐突なことに俺は尻餅をつく。
顔を上げると、
兄貴が顔を顰めて見下ろしていた。
ur_(中学生
ur兄
低い声で俺の名前を呼ぶ。
思わず背筋がピン、と伸びる。
兄貴はしゃがんで目線を合わせる。
まっすぐ俺を見つめる。
ur兄
『誰かを救うために使うんだ。』
優しい目で俺を見つめる。
俺の頭に手を置いて、
優しく、でも威厳を持って、
話してくれた。
ur兄
ur兄
ur_(中学生
意外だった。
優しくて、警察やってて、
かっこいい兄貴が。
やんちゃしてただなんて。
ur兄
ur_(中学生
ur兄
ゆびきりげんまん、
嘘ついたら針千本のーますっ。
ur_(中学生
それから、
喧嘩を売ることも買うことも減った。
みけねこ(主)
みけねこ(主)