キーンコーンカーンコーン
夕飛
優美
ふわっと柔らかい風に 当たりながら私は絵を描き進めた
夕飛
優美
優美
夕飛
優美
夕飛
優美
彼と少し会話を交わした後
夕飛
優美
私はもう少し彼と話をしてみたかったが 仕方なく席に戻った
先生
先生
私は少し出遅れ席に座っていた
そうしたら突然横から彼が現れたのだ
夕飛
一言言い放った 私は唖然として言葉が出なかったが それでも何か言わなければと思い
優美
とただ一言ぶっきらぼうに言った。
優美
彼は優しい微笑みを見せ 去ってしまった
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