私は黙って席につく そしてケータイの連絡先に妖華以外はないか確認する。 そしていつも通り下を向いて歩く そしたらあまり声はかけられないから…
香織
と思い電話をかける
妖華
香織
妖華
香織
放課後の体育館裏
香織
とちゃんと聞いた。そうしたら… 何かを破く音がする。上を見上げてみると妖華が手紙を破っていた。
妖華
香織
妖華
香織
妖華
香織
IN youka room
香織
妖華
香織
妖華
その日私は妖華という幼なじみに…奪われました。←何をとは言わないスタイル
学校にて
???
香織
???
と言われ強引に手を引っ張られる 辿り着いたのは屋上だった
???
香織
???
私はとりあえず礼だけしてその場を離れた…はずだったのに…
???
???
???
???
私が必死で拒否しようとすると彼は私の手を後ろに回して気づいたら手を拘束されて変な飲み物を飲まされていた。
香織
ドサッ
???
夜
香織
???
香織
???
???
香織
香織
???
香織
???
気づけば???の家にいた
香織
???
香織
???
香織
???
???
???
香織
そして私は3日間それの繰り返しだった…
妖華の家
妖華
妖華
妖華
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