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こ…怖い…( ´・ω・`)
ですよね…;:(∩︎´﹏`∩︎):;
怖いですね…ロバート君、、、、😱
※この話は実話です
アメリカであった話。
ロバート・オットーという
裕福な男の子が
両親から人形をプレゼントされた。
ジャガイモのような顔で、
水兵の服を着た変わった人形。
人形をもらってから
異変が起こる。
夜中になると両親が
部屋にやってきてなにかブツブツと
ささやいているのを
ロバートは何度も目撃した。
家に帰ると部屋が荒らされていたり、
ガラスの欠片がちらばっていたりするのを
ロバートは発見している。
ロバート・オットー
ある日、夜中に苦しくて
ロバートは目が覚めた。
誰かに首を絞められたような感じ。
翌朝、鏡を見ると首に
小さな手のようなアザがあった。
不安になり母親に聞いてみると、
母親
と、さけんだ。
その後、ロバートの家に強盗が入り、
人形は盗まれてしまった。
時を経て、
人形は、ある少女の手に渡った。
少女はその人形を見ると、
こう言った。
『この人形を作った人が、ロバートくんを殺そうとしている。』
人形に呪いをかけたのは誰なのか?
両親が我が子を殺そうとしたのか?
今この人形は、
アメリカのフロリダ州の
キーウエストの博物館に
保管されている。
写真を撮ると、
必ず、不吉なものが写るという、
噂がある。
他にも、人形の足の裏に
自分で歩いたような
汚れがついていたり、
ニヤリと嫌な笑いをうかべたり、
今は、ガラスケースに入れられているが、
ガラスを叩いている音を、
職員が、たびたび聞いているらしい。
その人形は、
呪いの人形