今回の お話は
こちらを 見ていただくと より 分かりやすいかなと 思います .
☡ 死パロ ありです .
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あれから 数時間 .
この 暗闇の部屋で鳴り響く 聞き慣れた 甘い 俺 の 声 .
もうそろそろ 体力の限界も 近づいてきている .
( ぐぐ っ
さらに 今に至っては 首にまで 手をかけてきている .
今でももう 十分に 苦しい のに 、
苦しさとともに 押し寄せてくる 快楽に 抗えずに そのまま 流されてしまう .
どんなに 苦しくても それを 全て 快楽だと 感じ取ってしまう この体に 嫌気が さす .
でも 、
それももう しょうがなく なってきた .
だって .
こんな 突拍子もない質問を されても 素直に 答えてしまう 程にまで
彼らの 沼に 浸かってしまって いるから .
( ぐ - っ
そして 最終的に 俺の脳は
" 彼らに 殺されるのが 本望だ "
と 捉えてしまった .
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それからは 長い間 暴力的 性行為が 続いた .
そして だんだんと 俺の 意識も 緩やかに 暗闇の中へと 堕ちていった .
彼らの 妖艶な 笑みを 捉えながら .
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ほんとに 長い間 お待たせ しすぎました . 😖💦💦
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コメント
2件
あぁ、もう。好きだ