僕
真っ暗な闇…
僕
ココは何処?僕は誰?
僕
解らない…
僕
暗闇の中で何か聴こえた…
???
「………………!!!…………!!!」
僕
かすかに声が聴こえる。
???
…………ぅじ!!うぅ………
僕
女の人の声?
僕
僕を呼んでいる?
僕
ああ……僕は一体……
僕
ん?向こうに何か見えてきた。
僕
こんな所にキレイなお花畑なんてあったかな?
僕
あ!アレはおばあちゃん?!
おばあちゃん
隆二?隆二なのかい?!お前何で来たんだい?!
僕
おばあちゃん!!
僕
え?おばあちゃんは確か去年病気で死んじゃったはずじゃ……?
おばあちゃん
隆二!!お前はまだコチラに来ちゃダメ!!早く帰りなさい!!
僕
え?でも僕は…僕は……
おばあちゃん
やれやれ…仕方の無い子だねぇ…。
おばあちゃん
閻魔様!!この子はどうやら迷い込んだだけの様です!!どうかお慈悲を!!
僕
え?何?うわ!眩しい!!
僕
その時、眩しい光と一緒にどこかへ引き寄せられる感覚がした。
美咲
隆二!!隆二!!…良かった……うぅ…
僕
え?お母さん?僕は何でこんな所に居るの?
僕
周りを見渡すとどうやら病院の中みたいだ。
僕
どうやら僕は事故に遭って意識不明だったらしい…。
美咲
隆二!気が付いて良かった…うぅ……
僕
お母………さん?
僕
僕………
美咲
隆二…今はゆっくり寝てなさいね?
僕
うん。
僕
僕、おばあちゃんに会ったよ!
美咲
え?
僕
お花畑みたいな所に居て、まだ来ちゃダメ!って叱られた。
美咲
そう……。
美咲
(お義母さん…隆二を守って下さったんですね?ありがとうございます…うぅ…(泣))
僕
僕が見た景色は一体なんだったんだろう?
僕
(-_-)zzz






