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姫華（友達）
知ってる？優太
優太（僕）
何が？
姫華（友達）
この道路夜になると
姫華（友達）
殺人鬼が出るらしいよ。
優太（僕）
え？！
姫華（友達）
あははは！ビビってるのー？！
優太（僕）
び、ビビってなんかねぇよ！
姫華（友達）
ふーん。じゃあ夜ここで集合ね？
優太（僕）
は、は？！
姫華（友達）
怖くないんでしょ？ならいいじゃん
優太（僕）
…分かったよー(/；ω；＼)
姫華（友達）
泣いてるしw
優太（僕）
(⑉･̆-･̆⑉)むー！
姫華（友達）
じゃあ夜待ち合わせね！絶対だからね？
夜
姫華（友達）
お待たせ！！
優太（僕）
お、おう
姫華（友達）
怖いから先に歩いて(´；ω；｀)
優太（僕）
お、おうおk（可愛い…///）
優太（僕）
うぅ……怖くない！パシン！
姫華（友達）
何で自分叩いてるのw
姫華（友達）
ごめんね。実は私隠してた事があるの
優太（僕）
…何？
姫華（友達）
殺人鬼ってね
姫華（友達）
私なんだよね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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