テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
時刻は深夜2時
中々眠りにつけずにいて、何か暇潰しできないかなと思い スマホを開いては閉じてを繰り返していた
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もう寝れないだろうと思いベッドから出る
かと言ってやることは何も無い
スマホを開いてLINEの画面をパッと見た
1番上に固定しているぷーのすけのLINEが目に入る
何となく俺はぷーのすけにLINEをした
もちろんダメ元で
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返信がほんの数秒で帰ってきたことよりも、家に招待されたことに驚きを隠せなかった
そして俺は迷いなく
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と返事した
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と少し急かされて早足で家へ向かった
インターホンを押せば 鍵空いてるから入ってきて と言われた
mz
玄関は誰もおらず、そのままリビングへ向かう
リビングに行くとパジャマ姿で寝転がっているぷーのすけと猫のぴのが一緒にいた
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なんとなく分かってた
ゲームしたいから家に呼んだんじゃないって
多分ぷーのすけは最近俺が元気無いってことに気づいてる
多分それで気を使ってくれてるんだ
だけど俺はその気遣いに気づかないフリして ぷーのすけに甘えてる
あともう少しだけ…甘えたい
気づけば4時で日が昇りそうになった
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何か察したのかぷーのすけがそっとコントローラーを机に置いて、俺の傍にくる
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涙目になりながら話していると、そっと手頭に添えられてそのままギュッとぷーのすけの胸の中に抑えられる
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そのまま ちゅッ っとキスをされる
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そして今まで堪えていた涙が全部零れ落ちてくる
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そのままそっと頭を撫でられる
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甘い空気に包まれそのまま2人抱きついたまま 眠りについた
コメント
4件
うわぁぁ〜神ぃぃ〜!!(←うるさ てかさらっとキスしてる… ふぁっ!?尊すぎ✨️