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寝卯

15話っすね…
もう終わるッッッ

〜ないこの過去〜

俺の両親はマフィアだった。

そして、妹がいた。

2人とも〜仕事に行ってくるね〜

2人

はーい!

ないこ

ご飯作ろっか

うん!

こんな毎日だった。

そして、妹が幼稚園児ごろのとき。

2人には、僕たちの仕事が出来るようになって欲しいんだ

人殺しね!マフィアに入れたいの?

そうだ。2人に教え込ませたい

いいわね!

こうして、地獄の訓練が始まった

こんなこと、やりたくなかった。

でも、やらないと何をされるか分からない それが怖くて訓練をうけた

こうして、数年が経った

俺が小学校中学年くらいのとき。

両親の入っているマフィアにいれさせられた。

マフィアに入ってからは任務をうけさせられた 1日に…4つくらい。

そんな日々が3年くらい続いたある日。

両親は任務先で死んだ

ないこ

お父さんもお母さんももういないし、マフィア辞める?

うん!普通に過ごしたい!

ないこ

じゃあ、辞めに行こっか。

こうして、1度はマフィアを辞めた

1年たったころ。

まろと出会った。

いつも1人だった。

ある時、話しかけてきた

いふ

あの…

ないこ

どうしたんですか…?

いふ

住むところがないんです。
住まわせてくれませんか?

ないこ

いいですけど…

ドカンッ

ないこ

えっ、事故?

いふ

( *´꒳`* )フフフ (ボソッ)

ないこ

ん?

いふ

あ、すいません…

ないこ

人死ぬの見るの好きなの?

いふ

えっ、うーん。まぁ…?

ないこ

だったらマフィアに入ったら?

いふ

まふぃあ?

ないこ

うん。人殺しするとこ

いふ

いーな〜。入りたい!

ないこ

がんばってね

いふ

いや!一緒に入ろ!

ないこ

え、

いふ

俺いふ!よろしく!

ないこ

ないこです。よろしく

こうして、マフィアに入った。 そして、俺、いふ、妹の3人で暮らすことになった

しょーちゃんと出会ったのはそれから3年後のこと

まーとりあえず、 まろとは意味のわからない出会い方だった

いふ

あーそんな感じやったなー

ないこ

元気かな〜

りうら

妹さん?

ないこ

そうそう

いふ

あ、次まろか。

いふ

出会ったところ話さなくていいね!
うん。

寝卯

昨日はこれの半分まで書いてそのあとサボりました。

寝卯

次はいふの過去です。

俺らはメンバーに隠してることがある

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