いむ
主
いむ
⚠️注意⚠️ 主の実話有り キャラ崩壊 友情崩壊有り 地雷さんはさようなら Rはないです
主
主
いむ
初兎
いふ
主
りうら
ないこ
悠佑
主
僕はいつしか病むようになった
それは……
いむ
初兎
初兎
この子は初兎ちゃん! はつうさぎと書いてしょうと 読むんだよ!
僕と初兎ちゃんは大親友!!
なんでも分かち合える友達さ!
いむ
いむ
初兎
初兎
いむ
こうやっていつものようにくだらない 冗談を言い合って日常を過ごしてく
とてもつまらない学校
でも初兎ちゃんがいるから僕は楽しい
初兎
いむ
初兎
僕は時間が20分しかない中
黙々と写しを続けた
いむ
いむ
初兎
いむ
僕はニヤニヤしながら呼ぶ
初兎
いむ
初兎
僕は隠し持っていたストラップを 初兎ちゃんに渡す
いむ
初兎
初兎
大袈裟に僕は言う
いむ
初兎
黒板に書かれた日付は1月26日 と、書いていた
初兎
初兎
いむ
僕は満面の笑みで返事をする
するとチャイムがなる
それと同時に教室のドアが開く
先生
先生
先生が次々と名前を呼んでいく
それに続いて生徒が「はい」と、 返事をする
僕の番が近づいてくる
先生
いむ
僕は元気よく返事をした、
数秒経つと出席確認は終わった
そして先生が口を開き、気だるそうに 生徒は話を聞く
いむ
先生
先生
はーいと生徒は返事する
すると周りが気を抜き教室中がうるさく なった
先生はまた口をひらき
先生
先生
いむ
いむ
みんなくじを引いていき当たった番号の ところに席を動かしていく
なんと、僕と初兎ちゃんは斜め近くに なったのだ、
いむ
初兎
と君は健気に笑う
そしてチャイムがなり1限目の始まりの 合図が鳴る
先生
と、先生はいう
僕は従いながらもノートに落書きをしていた
その落書きは初兎ちゃんのイラストだ
僕は絵を描くのが大好きで何度も 練習をしていた
いむ
初兎
初兎ちゃんが小声で話しかけてきた
いむ
初兎
いむ
と、僕はOKを出した
それから友達にはバレながらも 先生にバレないように紙を回していく
僕は楽しみながら授業を聞いていた
そして1限目の終わりの合図が鳴る
先生
先生
起立!礼!着席!という声が教室に 響く
そしてみんな一斉にありがとうございましたと言う
僕はため息をつき初兎ちゃんと話を しようかと思い初兎ちゃんの席へ回った
いむ
僕は大袈裟に言う
初兎
いむ
僕のお腹が鳴る
確か今日は朝何も食べていなかったと 思い出す
初兎
いむ
初兎ちゃんは笑いながらな僕は 顔を真っ赤に染める
すると2時限目のチャイムが鳴った
いむ
初兎
いむ
初兎
いむ
初兎
そうして2時限目もあっという間に過ぎ 業間休みに入った
いむ
初兎
こうして僕は初兎ちゃんと楽しい 日々を過ごし
事件が起きたのはここから
初兎
いむ
初兎
いむ
突然と初兎ちゃんは僕に問いかけた
消しゴムを失くしたらしく 僕と友達、初兎ちゃんで、一緒に探す
友達
と、友達が声を上げる
消しゴムがあった場所は、
ゴミ箱だ
初兎
初兎
いむ
初兎
いむ
僕はそう思った
そして何日か経った頃
初兎
いむ
初兎
いむ
初兎
でも僕はまだ宿題を終わらせていなかった
友達が僕のランドセルを見たら、
その子が僕に問いかけた
友達
いむ
いむ
友達
いむ
友達
いむ
僕は勝手にそう思い込んだ
そして気分が乗らないまま1日を過ごした
そして次の日… また事件は給食中に起きた
いむ
いむ
僕は教室でうるさい中耳をすまして聞いてみた
初兎
先生
いむ
その時、僕は思った
いむ
恐る恐るランドセルを開け…… 予想通り初兎ちゃんの定規は……
あった
いむ
僕はすぐさま初兎ちゃんの方へと 駆けつけた
そして僕は大袈裟に声を上げた
いむ
初兎
初兎
いむ
初兎
そして初兎ちゃんは無言で定規を取り 自分の席へ帰って行った
いむ
いむ
なんて思い……まだその時は仲なが 壊れる程ではなかった
また別の日にそして僕はしょうちゃんにおすすめのアプリを教えようとしょうちゃんの席へ行った
いむ
初兎
僕は口を開いてそのアプリの魅力を 黙々と言い続けた
そのアプリは、TERROR。 自分の妄想で好きな小説が書ける 僕には最高のアプリだ
いむ
腐男子だった僕はしょうちゃんもクラスの男子で妄想をしてたからオススメかなとおもって色々と紹介した
初兎
いむ
そうして僕はつまらない学校を終え 家に帰った
【続く】 次回♡1000
コメント
4件
これって実際の話なんですか?初兎ちゃんかわいそう泣
おぉ、、、なんか初兎ちゃんいじめられそうな気がする....いむくんはなんか...利用してって感じなのかなぁ....予想だけどね!!今日も神だ!!ありがとう!女神様!!