闇に染まる前に……

凄い遅れました……

しかも、私今テスト2週間前きってるんですよ

やばいですよね

こんなの書いてる暇じゃないのに、

けど、続きを描きたかったんだァァァ！

書きます！

ちょっと名前を絵文字にしてたんですけど、普通の名前にしますね💦

start

しかしゆあんくんの表情はまだ曇っている。 涙で濡れた目を伏せ、震える声で続ける

ｷﾞｨｨ……

重い扉の軋む音が響き渡った。 全員が一斉に振り返る

冷たい風が吹き込む

足音がゆっくりと近づいてくる

たっつんとうりとなおきりは暗くて見えない

だが――ゆあんくんだけはそのシルエットを見た瞬間に全身が硬直した

ゆあんくんの心臓が跳ね上がる。 震えながら、その名を口にする

うりとたっつん、なおきりは一斉に息を呑む。 しかし、状況を完全に理解しているのは、ゆあんくんただひとり

ボスが一歩前に出る。その殺気に空気が凍りつく

闇の中から、ボスの部下たちが次々と姿を現す。 数の多さに、空気が一瞬凍る

その瞬間、ナイフが振り下ろされ、ゆあんくんの腹を突き刺す

ｸﾞｻﾂﾂﾂ!!!!!!!

ボスは冷酷な笑みを浮かべ、ゆあんくんを抱き上げる

抱えた瞬間、刺さっているナイフを自分の体でさらに奥深く押し込み、ナイフがゆあんくんの体を貫通した ゆあんは痛みに絶叫する

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

絶対に守らなくては!!!!!!!

俺たちがお前も守る!!!!!!!ゆあんくん！

このままじゃ、終わらない！

くっそ……まだ、死にたく、ない、 まだみんな…待って…!!!!!!!

ボスが動く度、俺の腹に突き刺さってあるナイフが、 どんどん奥に……

ボスはナイフを持った

ボスはナイフを抜いたり刺したりの繰り返しをした

ボスはそのまま暗闇に消えていった

すいません……

暗めになってしまいました……

がちで次もくらいんですよ……

まぁ、すいません……

だけど！今日あれも投稿します！

生徒会のやつ！

見てね！

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡5