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ないこ
りうら
ないこ
ないこはりうらへ手を差し出す。
りうら
手をないこは少しずつ引く。
りうら
りうらはないこに手を差し出すと、 ないこは和かに手をとった。 すると2人は笑い合ってりうらがコテージの方へ動いた。
りうら
りうら
ないこの肩をポンと叩いて りうらはコテージに消えていった。 困惑したないこはりうらを見ているだけだった。
ないこ
いふ
ほとけ
いふ
いふが手を差し出すと静かにほとけが手を離した。
ほとけ
ほとけ
いふは 立ち上がりほとけの手を取った
いふ
ほとけ
いふはほとけの手を取って一緒にコテージに消えていった
初兎が焚き火の日を調整していた そんな所に悠佑は現れた
初兎
回想シーン
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
回想END
初兎
初兎
悠佑
悠佑は初兎の方に手を出す
初兎
悠佑は静かに上着のポケットに手を入れる
初兎
悠佑
2人がみんなのところに戻ってくる
全員集合 if テ 悠佑 ほとけ ー 初兎 りうら ブ ないこ ル
真顔でりうらは目玉焼き、ないこは漬物を食べている
白黒組はニコニコで見ている
青組のみ楽しそうにほぼ麺の鍋を食べてる
ほとけが器に麺をよそって初兎にあーんする
ほとけ
初兎
悠佑
いふ
いふ
ほとけ
(青組いふがほとけにあーんする)
青組はいふが綿を冷ましほとけがそれをアーンされながら食べていた
〜happy end〜
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コメント
4件
今見返して気づいたんですけど、、肉の約束じゃなくて鍋の約束なのでは、！？((
え、？やば青組尊すぎやん…
