〇〇
お母さん
〇〇
お母さん
私はお風呂の中でずっと発狂をしていた。
だって、あの永瀬くんと話せたんだよ?
すごくない?私
なんだか、すごくドヤ顔をしたい気分だった。
〇〇
いつもは人見知りで、なかなか言い出せないこともあるけど、永瀬くんに話しかけれたおかげで少し自信がついた気がした。
次の日
〇〇
今日も1番後ろの席の隅っこで窓の外を見ていた。
〇〇
〇〇
私は精一杯の声を出した。
廉
〇〇
私はもう一度大きな声で話しかけた。
〇〇
廉
〇〇
永瀬くんが言葉を返してくれた。
廉
〇〇
廉
永瀬くんに口を抑えられた。
廉
〇〇
廉
先生
〇〇
先生
男子
先生
男子
男子
廉
男子
先生
私は男子に永瀬くんのことをまだ怖いと思われてると思い、永瀬くんのことについて話に行った。
〇〇
男子
〇〇
男子
〇〇
私の声が教室に大きく響き、みんなが私の方に向いた。
〇〇
しずく
〇〇
しずく
〇〇
廉
男子
廉
その瞬間、永瀬くんは私を引き寄せて屋上に連れ出した。
女子
女子
女子
生徒たちが口々に〇〇の心配をしていた。
屋上
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
私は永瀬くんのお腹目掛けて軽くどついた。
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
〇〇
廉
続く
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♡、999にしときました😇
はやくみたい