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三ツ谷隆くんの夢小説【チャット】です
ご自身の想像を膨らまして欲しいので、この物語はハッピーエンドなのと、設定は中学生【原作で言うと過去】ということだけお伝えしておきます。
名前、○○ ↩︎ は自分の名前を当てはめてお読みください
それではSTART
○○【夢女】side
三ツ谷隆
モブA
モブA
○○【夢女】
私は駆け足で三ツ谷くんのところに行く
○○【夢女】
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
○○【夢女】
三ツ谷隆
○○【夢女】
三ツ谷隆
教科書を借りに来たという三ツ谷くんだが、何故か耳が真っ赤に染まっていた
私は熱があるのかと最初はそんなバカなことしか考えていなかった
○○【夢女】
三ツ谷隆
○○【夢女】
三ツ谷くんと別れたあと自分の席に着く
友達A
○○【夢女】
本気でできてると思ってる?
あのハイスペック男子こと三ツ谷隆と?
そんなことあるわけないでしょうが。
そんなこと言う友達Aが何故そう思うのか不思議でたまらなかった
それに三ツ谷くんは不良、不良は私のとはかけ離れた存在だ
○○【夢女】
友達A
友達A
○○【夢女】
友達A
○○【夢女】
○○【夢女】side
帰り道にて
私はいつもの帰り道の神社の前を通ろうと思った時
バイクの騒音が地響きするくらいの音量で神社に近づいてきた
続々とバイクに乗った大勢の不良たちが神社に入って行く
あれ?
気のせいだよね?
なんか今見覚えがある銀髪を見かけたような気がした
○○【夢女】
○○【夢女】side
次の日
三ツ谷隆
○○【夢女】
後ろから声がかかり振り返ると三ツ谷くんだった
三ツ谷隆
三ツ谷隆
○○【夢女】
もしかして
三ツ谷隆
三ツ谷隆
やっぱり昨日の銀髪の不良さん、三ツ谷くんだったんだ
○○【夢女】
○○【夢女】side
三ツ谷くんの話によると、昨日神社に入っていったのは三ツ谷くんが入っている不良集団、東京卍會の集会だったらしい
なんじゃそりゃ
でも何故か昨日の不良集団たちは私の目にはキラキラして見えた
ますます三ツ谷くんのこと興味持ってしまった
先生
先生
○○【夢女】
先生
○○【夢女】
先生
先生
考え事していたら先生に怒られてしまった
○○【夢女】
○○【夢女】side
背景が夕方頃だと思ってください
○○【夢女】
先生
先生
先生
○○【夢女】
先生
先生
○○【夢女】
先生
○○【夢女】
先生
○○【夢女】
いやあんたが呼び出したんだろ
○○【夢女】
○○【夢女】side
○○【夢女】
あの後顧問にも怒られてしまった……。
罰としてグラウンド10週
鬼畜すぎでは?
普通女の子に夜道歩かすか?
そう1人でブツブツ言っていると
後ろからバイクが来て私の隣に止まる
三ツ谷隆
三ツ谷隆
特服を来た三ツ谷くんが私に話しかける
○○【夢女】
○○【夢女】
三ツ谷隆
○○【夢女】
三ツ谷隆
そう言ってヘルメットのベルトを首にかけていたのをとり私にヘルメットを渡す
○○【夢女】
○○【夢女】
○○【夢女】
三ツ谷隆
三ツ谷隆
○○【夢女】
そういいながら私は三ツ谷くんのバイクの後ろに乗る
三ツ谷隆
三ツ谷隆
○○【夢女】
三ツ谷くんの特服を握っていた私の手首を掴んで三ツ谷くんのお腹に手を回す
三ツ谷隆
○○【夢女】
そう言う三ツ谷くんの耳をみたら真っ赤に染っていた
距離が近くて手が震える私
そんなことよりも聞こえてないかな、
この、。
恋をした時のような鼓動が三ツ谷くんに。