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ユウサ・カルセユ

どうじゃ、全て壊された気持ちは!!

ネクア・タウラム

とても苦しいよ

ラウラ・ソフラウ

……じゃあなんで笑ってるのだ?

ユウサ・カルセユ

どーせなにか企んでいるのじゃろう

ネクア・タウラム

そうだね、それじゃあ俺を殺してくれ

ユウサ・カルセユ

…まて、ラウラ貴様わかっておるな?

ラウラ・ソフラウ

もちろんですよ、師匠

ネクア・タウラム

……

ユウサ・カルセユ

これ、ゲームか?

ネクア・タウラム

さあね

ラウラ・ソフラウ

でも確かにゲームダウンと言っていた気が……

グラッ(地面が揺れる)

ユウサ・カルセユ

ネクア・タウラム

おやすみなさい君たち。

ネクア・タウラム

静かに音を立てる雨をお楽しみください

にやっと笑う彼を見て、背筋がゾワっとした。

しばらくすると雨が降り始めた。

そこにはもう彼はいなくて。その雨は優しい雨だったが鋭く冷たく感じた。

ネクア・タウラム

もう寝たのか、

ネクア・タウラム

ゲームじゃないならなんだろうね、

ラウラ・ソフラウ

…私には無効だよ、

ラウラ・ソフラウ

私の能力を忘れたかい?

ネクア・タウラム

いいや、忘れてなんかないよ。

ネクア・タウラム

寧ろ、利用している。

ラウラ・ソフラウ

っ!?

ラウラ・ソフラウ

師匠!!!!!

ユウサ・カルセユ

…心配しすぎじゃ、

ユウサ・カルセユ

彼の狙いは変わったのじゃから

ラウラ・ソフラウ

…アケくん、!?

ネクア・タウラム

ふふふ、

ラウラ・ソフラウ

流石だね、

ユウサ・カルセユ

我々が今いる場所は夢とゲームの境目、

ユウサ・カルセユ

本体は別にある

ラウラ・ソフラウ

その本体って、

ネクア・タウラム

よくぞお気づきで

ネクア・タウラム

…君たちにしては上出来だよ。

ネクア・タウラム

けれど、死を逃れられるかは……

ネクア・タウラム

君たち次第だよ

ラウラ・ソフラウ

……師匠、戻る方法は!!

ユウサ・カルセユ

分からない…じゃが、

ユウサ・カルセユ

連絡手段はある、

ネクア・タウラム

…俺はこれで、逃げるとするよ

ラウラ・ソフラウ

ああ、いいさ

ラウラ・ソフラウ

逃げることも知らないくせに。

ネクア・タウラム

……

ユウサ・カルセユ

ラウラ!!!

ラウラ・ソフラウ

…はい

限界を操る星、今此処に授けよ。

ネクア・タウラム

呪文?

???

あーあ、またかよ

ユウサ・カルセユ

よく来たな

ラウラ・ソフラウ

レイル、久しぶりだね

レイル・ニルサカ

どこが久しぶりだよ

レイル・ニルサカ

で、お前らが求めてるのはこれか?

ユウサ・カルセユ

正解じゃ

ユウサ・カルセユ

これで、三人揃ったな

ラウラ・ソフラウ

"あれ"をやるのかい?

レイル・ニルサカ

"あれ"か、何年ぶりだろうな

ユウサ・カルセユ

"あれ"を覚えているな?

もちろん。

ネクア・タウラム

……あれとは?

レイル・ニルサカ

お前いたのか

ネクア・タウラム

……失礼だね

ユウサ・カルセユ

いいからさっさと消してしまうのじゃ

ラウラ・ソフラウ

そうだね、

ネクア・タウラム

…俺らの方が先かな

そばに、眠っているラウラ、レイル、ユウサ

それを殺そうとしているミア

アケ・ヨクラリア

やめろ!!!!

ミア・ベルアイネ

…なんでー?

ミア・ベルアイネ

この人達が居なくなっちゃえば君は自由だよ?

アケ・ヨクラリア

それでも、大切なんだ

ミア・ベルアイネ

そっか、君が1番要らない

ミア・ベルアイネ

ミアのお友達♪

ドクンッ

アケ・ヨクラリア

!?!?

ミア・ベルアイネ

君はもうミアの部下!

アケ・ヨクラリア

…そ、んなこと

アケ・ヨクラリア

させない!!

ミア・ベルアイネ

なんで、能力は効いてるはず……なのに

ソワレ・メリーユ

そいつはひとりじゃないぞ

ミア・ベルアイネ

っうそ、

ミア・ベルアイネ

シアル!助けて、

シアル・アルード

…わかりました。

シアル・アルード

ミア様

シュ(攻撃)

ぐさっ

シアル・アルード

誰です?

アケ・ヨクラリア

ケイカちゃん、?

ソワレ・メリーユ

待ってろ、わしは探し物をしてくる

ソワレ・メリーユ

ケイカ、アケを守れるな?

ケイカ・フサカーク

もちろん、守れる、よ、

アケ・ヨクラリア

ケイカちゃん!!無理しないで、

ミア・ベルアイネ

なんで庇ったの?

ミア・ベルアイネ

ミアの仲間でしょ?

シアル・アルード

殺しますか

ミア・ベルアイネ

お願い、裏切り者はいーらない

アケ・ヨクラリア

っ、

ケイカ・フサカーク

未来完結、っ!!!!!

ケイカ・フサカーク

私は裏切っても、この人を守りたい!!

アケ・ヨクラリア

なんで、

シアル・アルード

その方は敵ですよ

ミア・ベルアイネ

…ミアもう帰る

シアル・アルード

分かりました

ケイカ・フサカーク

貴方は、チユリを知ってる

アケ・ヨクラリア

…そういうことか、

バコーンっ!!(とばされる)

アケ・ヨクラリア

っ!

???

あれ、まだ動けるんだ

アケ・ヨクラリア

その声はっ、

リトイ・カルセユ

俺だよ、ミア様を傷つけたからには

リトイ・カルセユ

お前を殺すしかない

アケ・ヨクラリア

そうですか、

アケ・ヨクラリア

……

リトイ・カルセユ

どうした?黙って

リトイ・カルセユ

勝てないことを自覚したか?

アケ・ヨクラリア

貴方が僕に勝てるとでも?

リトイ・カルセユ

…あーそうだよ

リトイ・カルセユ

思わなくてもいいから、勝つために来てる

リトイ・カルセユ

もう一発圧力に押されたい?

アケ・ヨクラリア

いえ、させません。そんなこと……

ケイカ・フサカーク

……私も戦うよ

リトイ・カルセユ

お前、いつの間にそっちについた?

ケイカ・フサカーク

今だよ、貴方は敵。

ケイカ・フサカーク

さようなら

アケ・ヨクラリア

まってケイカちゃん!!

「 頂点消失 」

グサッ

リトイが持っていたナイフが、 リトイの腹部に刺さる。

リトイ・カルセユ

ぐっ、

レイル・ニルサカ

よく耐えたな

ラウラ・ソフラウ

ここからは私たちもいるからね、

アケ・ヨクラリア

あの人は、?

ユウサ・カルセユ

あーあのりんご野郎は、閉じ込めてきたぞ?

ケイカ・フサカーク

…??

アケ・ヨクラリア

敵だよ、ケイカちゃん

ケイカ・フサカーク

そっか、よかった

レイル・ニルサカ

なら行くぞ

ラウラ・ソフラウ

次の展開へ

続く

死の間際をさまよう僕たちは。

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コメント

4

ユーザー

うへへへへ(( ケイカちゃそ可愛いね◜ω◝ 今日も今日とて天才ですね~

ユーザー

控えめに言って神、ケイカちゃんが良過ぎて🤦‍♀️

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