完結
二次創作・夢小説
921
しにがみに優しさを_。
1話から読む俺は、どこにでもいそうな高校1年生。
でもあまり、出席はしない…
ちょっと不登校的なやつ。
今日も学校を休む。昨日は学校に行ったから。
「ちょっと外にでも出るか…」
外の空気を吸いに外へ出かける。
しばらく経って休憩してると、声をかけられる。
聞いたことがない声だった。ふと顔を上げると
見知らぬ男の子が立っていた。
「こんにちは、しいくん。」
・口調迷子⚠
・キャラ崩壊⚠
・感動系?
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