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るめ
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pr
目が覚めると、もうまぜ太はいなくなっていた。 眠る前はベタベタだった体は綺麗にされていて、丁寧に布団までかけられていた。
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もうあの薬の効果は切れたらしく、気だるさは全く感じなくなっていた。 動こうと思えば自由に動けるが、鎖に繋がれているためそれは許されない。
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数時間前の快楽が蘇ってくる。 まさか敵相手にあんなに善がってしまうとは思ってもいなかった。 思い出すたびに顔が熱くなり、思わず手で頬を覆った。
pr
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今はそんなことを考えていても仕方がない。 そういう結論に至った俺は、ここから脱出するためにどうするべきかを考えることにした。
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絶対逃げてる途中に連携を取られて、あっさり捕まってしまいそうな気がする。 捕まったらそこで終わり、俺は殺されてしまう。
pr
もし天使を全滅させることが目的なら、もっと強い天使から殺していくべきだ。 俺は天使の中でもあまり強くなく、まだ色々なことを学んでいる途中の身だ。 そんな俺をこんなところに監禁したところで、何かを得られるわけでもなさそうだけれど。
pr
もう少し日が経ったら、目的について聞いてみよう。 答えてくれるかは怪しいが、聞いてみない限り知ることはできない。
pr
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遠くから聞こえてきた足音を合図に、俺は思考を一旦止めた。
ak
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ドアをノックして、返事を待たずに開けて。 部屋に入るなり、俺は天使にそう聞いた。
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ak
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ak
けちちから話を聞いたあと、これから絶対にけちちだけは怒らせないようにしようと心に誓った。 怒らせてしまったら、何を飲まされるかわからない(
ak
pr
ak
ak
彼をここに連れてきたのは、彼を守りたかったから。 ただ悪魔と天使は敵同士で彼自身が事情を知らないため、こんな形になっている。
ak
pr
ak
ak
いろいろなことが重なりすぎて、自己紹介をすっかり忘れていた。 リビングに連れて行くために鎖を外し、代わりに俺の手で強く腕を握る。
pr
ak
ak
pr
少しだけ脅すために言ってみたが、思っていた以上に脅かしてしまったみたいだ。 これ以上警戒心が強くなる前に、早いところ事情を説明しないといけない。
コメント
3件
事情ってもんがめっちゃ気になります🥺︎🥺︎ 強い天使になったらなんかやばいとか...🫣🫣 流石に続き出た時は過呼吸なりますよね
おおお第7話……読み終わったよ〜!!😭💫 まぜ太が消えたあとのprくんの体温の変化とか、薬の効果が切れた後の冷静な思考、すごくリアルだった……!敵なのに「♡♡♡たくない」って言うakくんとの距離感も絶妙で、ちょっと切なくなるシーンもあったな〜。あと「逃げたら困るの、君だもんね?」って脅し方が逆に優しさ含んでてドキドキした……!笑 続きめっちゃ気になる、らうさんの世界観にどっぷりだよ〜🌸✨また次話も全力で読むからね!!