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💙

もしもし、お母さん?

💙母

あんた今どこにいるの!?

💙

💗くんの家だよ

💙母

勝手に出て行って!

💙母

もう別にこのまま帰って来なくてもいいのに笑

💙

なっ…!

そう動揺していた時

僕は誰かに携帯を取られたらしい

💗

あー、もしもし?

💗

💗です

💗

いえいえ

💗

ところで、

💗

うちで💙を預かっても良いですか?

は、何言って…

💗

あなたが💙にしてきたこと

💗

全て分かってるんですよ?

💗

はい、ではそういうことで

💗

はい、失礼します

💗

っ…と

💗

これで良い?

💙

き、急に何言って…

💗

お前、虐待受けてんだろ

💙

…まあそうだけど

💙

💗くんに迷惑かけちゃうし…

💗

良いんだよ

💗

俺を誰だと思ってんの?

💗

一応親友兼彼氏なんだぞ?

💗

迷惑だとか考えるな

💙

うん…

💗

第一、俺はお前と居たい

💙

いいの?

💗

うん

💙

じゃあ、お言葉に甘えて

💙

よろしくお願いします!

朝。

"おはよう"という明るい声が飛び交う

今日は学年も上がった新学期。

クラス分けの張り紙に自分の名前と

あいつの名前も確認する。

やった。

廊下では

仲が良い人と同じクラスに なれなかった人たちが

いろいろと話し合っている

その中でも

"おはよう"と声をかけられる

クラスでは

俺が来たことに対して

元気に挨拶してくれたり

話しかけてくれた

そんな中で

俺の目を引いたのは

健気に笑う君だった。

俺の彼女は 〜End.H〜

はい!ということで

俺の彼女は 完結です!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

是非♡とコメントしてください!

そして

大変長らくお待たせしてしまってすみません🙇‍♀️

今後のことを別のストーリーで上げさせていただくのでそちらも確認していただければと思います。

ではおつふか!

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

1

ユーザー

軽く言って神ですね。なんなら愛してます(?)ありがとうございました(?)

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