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【 堕 ち る 瞬 間 の 君 は 笑 顔 で し た 。 】
晴瑠 _ haru .
○○の肩を 置こうとした 瞬間に …
○ ○
晴瑠 _ haru .
不自然に ビクッ と 震えていた 。
晴瑠 _ haru .
○ ○
絶対 何でもあるような 顔 だった 。
それが 毎日 続いていた 。
流石に 怪しいから ○○を 着いていこう と思った 。
あんまり 通らない 屋上 に 行ってたので
覗いて見たら …
( 殴 蹴
○ ○
殴られ 、 蹴られ … 血だらけの ○○ が居た 。
晴瑠 _ haru .
〈 よっわ ~ w
〈 そんなんで よく アイツ と 話せてるのね ~ www
○ ○
〈 はぁ ~ … ? 私の ストレス解散のオモチャ として してくれるんだったら やめるけど ~ ? w
○ ○
○ ○
晴瑠 _ haru .
晴瑠 _ haru .
見ていられない俺は 助けもできず 、 逃げた … 。
○○ と ちゃんと話すよう 勇気を出し 声を掛けた 。
晴瑠 _ haru .
○ ○
○ ○
晴瑠 _ haru .
笑顔は 元々なかった けど 最近は 闇に 入られた のような 笑顔 だった … 。
晴瑠 _ haru .
○ ○
○ ○
その 笑い方 も
○ ○
全部 …
○ ○
全部が …
晴瑠 _ haru .
○ ○
感情を 失ったみたいに ハイライトが 無くなって
闇に “ 堕とされた ” みたいな 笑顔 だった … 。
晴瑠 _ haru .
○ ○
晴瑠 _ haru .
○ ○
晴瑠 _ haru .
○ ○
晴瑠 _ haru .
○ ○
○ ○
晴瑠 _ haru .
晴瑠 _ haru .
○ ○
晴瑠 _ haru .
晴瑠 _ haru .
○ ○
晴瑠 _ haru .
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
晴瑠 _ haru .
○ ○
○ ○
○ ○
俺の事を 逃げたのように 走って行った 。
晴瑠 _ haru .
逃してしまった 俺は ずっと立っていたままだった 。
この世から 消えてしまいそうな気がして ずっと 怖かった 。
お願いだから …
この世から 消えないでくれ ……
と 、 心から 祈るのだった … 。
おかえり ~ !
ど ~ なる のだろ ~ ね 笑
意外と 早く 完結 できそ ~ w
ではまたな ~ !!!