ホソク
いつから知ってたんですか…?」
ユンギ
こいつが初めて俺たちの前で泣いた日」
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ユンギ
聞いてたら誰でもわかるよ。
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
廊下歩いてたら
作業室の明かりが付いてて、
様子見ようと思って開けたんだ。
そしたら、ね」
ユンギ
テヒョン
自分がまちがってるって知って、
でも認めたくなくて。
認めたら自分が傷つくって、
わかってたから」
テヒョン
自分は散々○○を傷つけたってくせに」
○○
テヒョン
テヒョン
ユンギ
知らない間にずいぶんと
大人になっていた。
ユンギ
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
悩んでたんだろう。
ユンギ
俺たちのせいで、
ユンギ
言い出せない空気をつくってたんだ。
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
オッパなんだから。