ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
桃
桃
赤
桃
彼氏の寝顔を見て、 ポツリと呟く。
自慢の彼氏だもん、 そりゃカッコいいよね。
赤
桃
赤
毎朝「神様」やら「天使」やら僕の名前を間違える。寝起きで頭が回ってないのかな?
桃
赤
桃
赤
桃
ばぁうくんは眠すぎて動きたくなくなると「キス」や「ハグ」をねだってくる。
こうなったら誰も止めることは出来ない。
桃
赤
あぁ、もう無理だ。
桃
桃
赤
唇をちょんっと密着させると、とっても嬉しそうな顔をする。
耐えられなくなって、急いで口を離した。
桃
赤
お互い頬を赤らめ、目が合った瞬間顔を逸らした。
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
まだ心臓バクバクしてる。
ばぁうくんとのキス、なんか、気持ち良かったかも...。
..........今度は、僕からおねだりしてみようかな。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
コメント
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はぁ.........4ぬ..........(訳:バリ尊い天才か??)