テラーノベル
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白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
注意 nmmn 青桃 いじめ?ん?もう分からん
朝
汚く、固い床で目覚める
桃
何故この世界で生きているのだろう
何故生きたくないか…いい暮らしをしていないから?
そのくらいの話ではなく
いつも部屋には怒鳴り声が響き渡る
『人間』ではなく『奴隷』に近しい仕事をしている
桃
毎朝なにかに怯えて目覚める
そんなのはもう心身ともに疲労する
誰か救ってくれませんか?
町外れに来たのは昼過ぎごろ
今夜舞踏会が行われるそうで
そのため町並みはいつもより明るく、装飾もされている
明かりを消すかのような暗い気持ちでここまで来たのだ
桃
桃
ここには欲求に溺れているもの、誰かを侮辱しないと生きていけないような人間
そんな腐った街なんだ
ここにくるなら家にいた方が何倍もよかったと今更ながら後悔し早足で家へと戻った
きっと怒られる
そんなの分かっているけど言わなければならない
震える声を絞りだし口を開く
桃
桃
殴られ、蹴られそんなのもう慣れてしまった
泣くことすらも忘れてただひたすらこの時間を耐える
感情がない自分が嫌、大嫌い
まるでロボットになってしまったかのよう…
夜!
仕方もなく、家を出た
随分と歩いてきたが、どのくらい歩いたのだろう
足の疲労と空腹が襲いかかり建物に入ろうと考えた
だが建物と言っても王様が住んでいる城しかない
こんな人間いれてもらえるとも思っていない
けれど頭のなかとは裏腹に体は動いた
城のなかにふらふらと入ってしまってたいようだ
建物のなかには綺麗なドレスを纏った女性や高価な飾りをつけ清楚な姿をした男性も見られた
自分はというと
穴の空いている汚いシャツとズボン
靴なんてはかせてもらったことは一度もないので裸足のままだ
桃
惨めな自分にため息を吐いていると男性に声をかけられる
紫
桃
その人は執事なのだろうか、
メガネをし、きっちりとしたスーツを纏い立っている
紫
紫
桃
桃
紫
桃
紫
紫
初めてあった人にここまで優しく接されたことはなく焦りながらも笑みが溢れる
紫
紫
桃
紫
紫
桃
すると音楽が流れだし賑やかな声が聞こえてくる
紫
紫
桃
仲良くなるのが早かったのはきっと彼のお陰だろう
感謝しきれないほど感謝をした
本会場はたくさん賑わいで溢れていた
桃
自分の立場を忘れ楽しんでいたのもつかの間
いつものごとく絡まれる
自分の何がいけなくて嫌みばかり言われなきゃいけないのだろう
そう、いつも考えたけど分からずじまい
もう考えるのも辛くなった
桃
もう自分には居場所がないと確信し涙も出ず止まっていた
だれか…助けてよ
俺を連れ去って…
迎えに来てください、王子様
桃
その時
桃
青
青
青
桃
青
青
青
桃
この腐った世界で唯一好きになったのは
とても笑顔が素敵で月のような
王子様でした
青
青
青
青
桃
その日は随分と踊って眠ってしまったよう
そして人生初めての恋におちた
目覚めるといつもの固い地面ではなく
綺麗でふかふかのベットだった
桃
困惑するなかで横に人がいることに気づく
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
付き合ってません
桃
朝からイケメンを直視するのってとても疲れます
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
青
青
桃
出会った王子様はグイグイ来る人で
かっこいい人です
世界でたった一人の人生を大きく変える王子様です
数年後
紫
紫
紫
紫
桃
青
桃
青
桃
桃
青
紫
感情を表に上手く出せるようになりました
王子様…永遠に愛してる
口にするのが苦手だから心の中でそういい王子の頬に軽くキスをする
桃
青
青
桃
青
青
紫
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
白雪.。o○
コメント
4件
いやここはバカップルであってて欲しい🥹🥹 てか桃ちゃんに汚いっていたの誰だ!ギタンギタンにしてやる!ニヤニヤが止まらないの~
しょ ~ さん!そこはバカ夫婦ですよ(? なんか、書き方が、おしゃれすぎて、うふふってかんじです(