深澤辰哉
照!誕生日おめでとうーー!!!

岩本照
うわあっ!?…

岩本照
え?…?…は?…?

突然ふっかに呼ばれ、その場所に向かうと、急に大きな音がして、目の前に大声で笑うふっかがいた
深澤辰哉
あははwそんな、ビックリすると思わんかったわw

岩本照
ハァハァ、もーなんなの!

岩本照
マジビックリしたんだけど!

深澤辰哉
照にサプライズしようと思ってw

深澤辰哉
脅かしすぎてごめんねw

岩本照
はーもういいけどさ…

岩本照
…にしてもここかよ

深澤辰哉
そう!俺のヤり部屋でーーす!

そう、何故か学校の深澤専用ヤり部屋に呼ばれてここに来た
…けどさ、
岩本照
…俺この部屋あんま好きじゃないんだけど

深澤辰哉
えーなんでよー?

岩本照
だってここお前専用のヤり部屋じゃん

岩本照
今はないけど前までは知らない奴とここでヤってたってことだろ

深澤辰哉
ひーくん拗ねてるの?w

岩本照
これは拗ねない方がおかしい

深澤辰哉
まあ、確かにw

岩本照
ここじゃなくても祝うなら他に良い場所あったって

深澤辰哉
まあまあ、細かいことはいーじゃん!

岩本照
(あ、これ考えるのがめんどくさくなったパターンだな)

深澤辰哉
はい!これ誕プレ!

岩本照
ん?なにこれ?

深澤辰哉
これね、照の大好きなチョコレートでーす!

深澤辰哉
今話題になってるチョコで高かったんだぞ!w

岩本照
え!あの有名店監修のチョコ?!え、マジ嬉しいんだけど

深澤辰哉
ふふん♪けどプレゼントはこれだけじゃないんだよ〜

岩本照
ん?俺はこれでも十分だよ?

深澤辰哉
本当に?wちょっと待ってね〜

その5分後、扉の奥から紫のマントで体を隠したままのふっかが来た
岩本照
え?なにその変な格好は?

深澤辰哉
ふっふっふwここに居るのはふっかではありません!

岩本照
は?何言って……

バサッ…マントを取ると体にリボンを巻いている状態、つまり…
深澤辰哉
今の俺は照のプレゼントなの

深澤辰哉
だからさ照…

岩本照
ッ…///

深澤辰哉
…俺のこと、めちゃくちゃにしていいよ♡

気づいたらふっかを備え付けのベットの上に押し倒し、キスをしながらリボンを解いていた
深澤辰哉
んっフハッ、♡照……そんなに焦らないで……///

岩本照
…本当にめちゃくちゃにしていいの?

深澤辰哉
うん、照の誕生日だもん

深澤辰哉
、、、激しくしてよ///

岩本照
ッ……///辰哉が嫌がっても止められないからなッ

ズボンを脱がせて辰哉のアナルをほぐそうと指を入れるともう解れきっていた
深澤辰哉
んヒィ…///

岩本照
…自分でやったの?

深澤辰哉
うん…ひかるに、はやくッいれてほしかった、から///

岩本照
はぁ………

深澤辰哉
んぇ?い、いやだった?…

岩本照
いや、俺の辰哉が可愛いなと思っただけ(chu♡

深澤辰哉
ん、////

岩本照
可愛いけど、次から俺にやらせろ。わかった?

深澤辰哉
ッ…うん、わかったからぁッは、やくい、れて♡

岩本照
わかってる、よッ(ドチュンッッ♡

深澤辰哉
んあぁ゛ッッ♡♡

最初から奥めがけて深く突けばふっかは背を反らして軽くイッたようだ
岩本照
辰哉、イくの早いッ

深澤辰哉
だってぇ、ひかるのおちんちんがッいいとこに、あたるからぁ♡

岩本照
じゃあ、もっと深くに突いてもいいよね♡

深澤辰哉
んぇ?♡なに、いって…ひあぁぁ゛ッッッ♡♡

再度奥に突くと辰哉はまた軽くイッたようだ、しかし俺はまだなので気にせず突いていく、そして腰をガシッと掴み固定してから激しく突いていけば辰哉は声にならない声をあげていた
深澤辰哉
んぉ゛ッッ♡♡やらっ、ひかるっ///き、もちぃ゛♡♡

岩本照
ッ///…辰哉、気持ちぃの?///

岩本照
さっきから締まって、離してくれないんだけどッ

深澤辰哉
んッ、気持ちいぃ///ひかるのおちんちんがぁ♡んぉ゛、おくまであたってぇ♡お゛く、つかれるたびにィッ///イってるぅ♡♡

岩本照
ッ……////煽んなよ、///

深澤辰哉
んぇ、?♡ひぁあ゛ッ♡♡はげし、♡イくのとまらない゛ぃ♡♡♡

岩本照
ッ……///俺も、イきそ……

深澤辰哉
んあッ♡きてッ♡おれのおくにぃ、いっぱいだして♡ひか、るがッほじぃ♡♡♡

岩本照
ッ///いいよ、子供ができるぐらいの、ッ……量出してやる、からッ////

深澤辰哉
うん、うん♡♡ほじぃッひかる、のッこども゛ッ♡♡ほ゛じぃ///♡♡

岩本照
ん、出すよッ……辰哉///

深澤辰哉
ん゛、ッ////ちょうだい♡♡あ゛ぁぁ゛ッッ♡♡イくッイくからぁ♡♡♡

岩本照
ッイく、受け止めろッッ//♡♡…

深澤辰哉
ん゛ッあ゛ぁぁぁぁッッッ♡♡♡♡

辰哉の中に出し切ると、辰哉はビクビクと体を痙攣させていた
俺は辰哉の中から自分のを抜こうとすると、涙目でそれを止められた
深澤辰哉
ンま、まって///やらっ、ぬ、かなぃれ、///

深澤辰哉
ハァ…///も、ちょっとだけ……このまま///

ブチッ……辰哉の言葉を聞いたとき俺の中の何かがちぎれた音がした
岩本照
…辰哉、こっち向いて

深澤辰哉
え、?なに……んぉ゛ッ♡♡ふかぃい゛♡♡♡あ゛ぁ゛ッッ♡♡♡

岩本照
…俺、まだまだ元気だから……ヤろ

深澤辰哉
んン゛ッ♡ゔん♡いっぱい、シよッ♡♡♡

岩本照
ん、覚悟しろよな……///

その後も俺はプレゼントを堪能した。体位を変えたり、玩具を使ったりと……俺は辰哉の弱い所を沢山攻めた
その度に辰哉はイッていたけど、そんなのお構い無しで抱き続けた
岩本照
ふはッw///誕生日、サイコーだ♡♡♡
