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フォロー失礼します
今まで見てきた夢小説で1番好き!
黄くん
赤くん
赤くん
赤くん
黄くん
赤くん
赤くん
黄くん
僕が命令してるのにも関わらず 彼は僕に話をしてきた。
赤くん
黄くん
元々僕は彼を優しく 扱うつもりはなかった。
正直彼が殴られたって 蹴られたってしても僕は助けないだろう。だって彼に興味が無いから。
赤くん
黄くん
赤くん
黄くん
ちゅ
赤くん
黄くん
赤くん
僕は彼の言葉をさえぎるように 深い深いキスを落とした。
大人しくしてたら キスマだけで許してたのになぁw
黄くん
赤くん
赤くん
キスをして肩で息をしている 彼は既に体力は少ないだろう。
僕はその間に彼のワイシャツ のボタンをひとつひとつ外してった
そして……
ヂュウ
赤くん
赤くん
黄くん
赤くん
そして僕は濃いキスマを彼の 首につけた
黄くん
赤くん
黄くん
黄くん
キスマもつけ終わったし 普通なら恥ずかしくて 逃げるとかするだろう。
でも彼はその場に座り込んで ひたすら涙を止めようとしていた
黄くん
黄くん
赤くん
黄くん
この時の僕は確かにおかしかった
いつもはこんな抱っこしたりなんて しない。
赤くん
黄くん
赤くん
黄くん
赤くん
それでも無視をする彼に腹が立ち 僕は息ができなくなるまで キスをやろうと彼のほっぺを 乱暴にグイッと掴んでやった
グイッ
赤くん
黄くん
黄くん
彼にひとつため息を履いて 僕は帰る準備をした
ガラガラ
そんなドアの音とともにこの部屋を 立ち去った
黄くん
窓の外をみてふとそんなことを 呟いた。
てかこの子の家どこなの。 名前すらわかんないのに。
黄くん
桃くん
黄くん
そう目の前に現れたのは もも先輩
黄くん
桃くん
黄くん
桃くん
黄くん
黄くん
桃くん
別に彼に本性を隠す つもりは無い 彼にはもうバレてるから。
桃くん
桃くん
赤くん
黄くん
名前、赤って言うんだ。
桃くん
赤くん
するともも先輩は まるで弟に言ってるようには 見えない言葉を彼にぶつけた
赤くん
黄くん
赤くん
赤くん
桃くん
黄くん
桃くん
赤くん
桃くん
赤が苦しい顔をした時。 もも先輩はちらっと赤を見て 気持ちの悪い笑みを浮かべた
桃くん
赤くん
桃くん
あーあ、そんなこと言ったら 泣いちゃ……ってほら。
赤くん
桃くん
黄くん
桃くん
桃くん
赤くん
そう言って彼らは帰って行った。