バカノハルウタ
バカノハルウタ
バカノハルウタ
バカノハルウタ
バカノハルウタ
小学四年生のとき、私はいじめられていた。
5年生になって、友達も少なくて、集団登校のとき、いつもの1人になっていた。
そんな時、同じ地区に引っ越してきた女の子が声をかけてきた。
ヒーローさん
ヒーローさん
そう、これが出会い
もっと出会いにぴったりな言葉はなかったのか転校生!!
バカノハルウタ
ヒーローさん
ヒーローさん
バカノハルウタ
ヒーローさん
バカノハルウタ
私たちは、仲良くなった。
変な感じだけど、1人の私に声をかけてくれたことがとても嬉しかった。
ヒーローさん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
ヒーローさん
ヒーローさん
バカノハルウタ
ヒーローさん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
ヒーローさん
3人で遊ぶ約束をした
今までで1番たのしかった
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
ヒーローさん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
緑くん
バカノハルウタ
緑くん
ヒーローさん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
ヒーローさん
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
緑くん
ヒーローさん
バカノハルウタ
バカノハルウタ
バカノハルウタ
ヒーローさん
緑くん
次回に続きます
次回は6年生になった人生応援部のお話
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