TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

恋愛お助けストーリー

一覧ページ

「恋愛お助けストーリー」のメインビジュアル

恋愛お助けストーリー

1 - 恋愛お助けストーリー第1話 クリスマスプレゼント

♥

46

2019年12月24日

シェアするシェアする
報告する

慶祐

あのさ、俺、実は好きな人が出来た!

海斗

えっ、ま、まじか、誰?

慶祐

言えないよぉーだって、近くにいるもん(泣)

由紀

海斗君、やめてあげなよ、君だってあるでしょう。好きな人が出来て、泣いていたじゃん

海斗

あっ

海斗

…………

慶祐

ひとまず言ってあげようか?グスン

由紀

えーーー、言うんかい

慶祐

咲希ちゃん

由紀

マジで言った

海斗

あー、わかるその気持ち

海斗

慶祐君はマジで好きな人が出来たんだね(笑)

由紀

うん、でもいい事じゃない

咲希

やぁ、偶然会ったよ

海斗

えっ、あっ

由紀

言わないようにしよう

慶祐の話題は出さなくて帰った

咲希

何だろう?

慶祐

ねえ、どうすればいい?

海斗

何も相談でマクドナルドに来るか?

由紀

いいよ、そういう性格だから

慶祐

違うわ、……それより、まず何をしよう

由紀

うーん

海斗

ほ〜

由紀

あっ、今クリスマスだからプレゼントは

慶祐

咲希ちゃんって何が好きなのかな?

由紀

私に聞かれても分からんよ

海斗

僕知ってる、確か、生まれてウーモが欲しいなぁと言ってた

慶祐

俺、売ってるところ知ってる、ありがとう

慶祐

ひとまずLINE電話するか、

プルルルル プルルルル プルルルル

咲希

はい、

慶祐

咲希ちゃん?

咲希

慶祐君じゃん

それから、咲希と慶祐は、電話して、クリスマスプレゼントのことを話した

次回 クリスマスプレゼントを渡し 恋愛レベルを増やす

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚