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彼氏が浮気をした。

でも別にいいの。1回だけなら許してあげられる。

あたしっていい人だよね。

浮気をしてから一週間後ヤマトを家に招き入れた。

ただ仲直りがしたかったからだ。

ヤマト

この前はほんと悪かった。すまん

野々山 鈴

別にいいのよ気にしてないもの

ヤマト

でも…俺…

野々山 鈴

それよりご飯用意したの食べてみて

野々山 鈴

ヤマトの口に絶対合うはずだからさ

ヤマト

ありがとう…

ヤマトの前に食事を並べた全てに蓋をしてある

ヤマト

なんで蓋なんかしてるんだ?

野々山 鈴

びっくりさせるためよ

ヤマト

そっか…悪いな

野々山 鈴

気にしないで食べて

1つ目の皿の上に乗ってる蓋を開けると肉が入っていた

ヤマト

わぁー美味そう

ヤマト

これ何肉だ?

野々山 鈴

後からのお楽しみ

ヤマト

そっか

ヤマトは肉を口に含んだ

ヤマト

なんか変わった味だな

野々山 鈴

特別なお肉だからね

野々山 鈴

次はお味噌汁よ

野々山 鈴

残さず飲んでね

味噌汁を差し出す

ヤマト

ありがとう

ヤマトは味噌汁を飲む

そこであるモノを目にした

ヤマト

なぁ…

ヤマト

これなんだ…?

ヤマト

野々山 鈴

目玉よ

ヤマト

だ…誰のだよ!

野々山 鈴

あなたの好きな人

ヤマト

はぁ…?

野々山 鈴

あなたが好きで好きで堪らなくて体を抱き合って中を深めた人。

ヤマト

それって…

状況を察したヤマトは口の中のモノを吐き出そうとした

野々山 鈴

まだまだあるのよほらちゃんと食べてよ

ヤマト

誰が食べるかよこんなの…

野々山 鈴

遠慮しないで食べてよ…ネェ

野々山 鈴

あなたの為に作ったのよ

野々山 鈴

あなたの好きな人で調理をしただけ

野々山 鈴

これも全部あなたが好きだからした事なの

野々山 鈴

ほら食べて?

ヤマト

い…いや…いやぁぁああぁぁああ!!!!!

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