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○○
あ〜！もう！
○○
なんで私ばっかり！
こんな我慢しなきゃ行けないの！
こんな我慢しなきゃ行けないの！
その頃ジミン達は...
ジミン
あ〜○○に会えないなんて...
イモ子
ジミンくーん！
ジミン
...
イモ子
ねぇ聞いてる〜？
ジミン
なに？
イモ子
○○ちゃんが居ないんだからさ
私と...付き合ってよ〜
私と...付き合ってよ〜
ジミン
は？無理
あと僕○○とは付き合ってないし
あと僕○○とは付き合ってないし
イモ子
え？！そうなの？
ジミン
うん...
あと君彼氏いるよねw
あと君彼氏いるよねw
イモ子
もう！
シュガ
おいジミン
ジミン
あっシュガヒョン
シュガ
俺今から○○の家行くけどお前も
来るか？
来るか？
ジミン
え？！行くに決まってるよ！
テヒョン
僕もー！
シュガ
グクも誘うか
シュガ
グク〜
グク
はい！どうしました？
シュガ
俺今から○○の家行くけどお前も
来る？
来る？
グク
？！行くに決まってる
じゃないですか！
じゃないですか！
シュガ
よしじゃあ行くか！
ジミン
はぁ○○可哀想
テヒョン
ほんとだよね...
全部○○を虐める奴が悪いのに...
全部○○を虐める奴が悪いのに...
グク
ねぇシュガヒョン
シュガ
？
グク
誰かにつけられてる気が...
シュガ
つけられてる？w
なわけないじゃんw
なわけないじゃんw
グク
ですよね...
グクの直感は当たっていた
イモ子
○○ちゃんの家が分かればいつでも
虐められるwww
虐められるwww
イモ子
それで...転校させて...
ﾌﾌｯ楽しみ
ﾌﾌｯ楽しみ
シュガ
着いた
ジミン
うわぁここなんだ！
グク
っていうかなんで○○の家
知ってるんですか？
知ってるんですか？
シュガ
それは
溯る事放課後イヤホンを買った日...
シュガ
なぁ○○
○○
？何？
シュガ
なんかあった時のためにさ連絡先と
○○の家教えてよ
○○の家教えてよ
○○
いいよ
シュガ
という事があってね
ジミン
あぁ
テヒョン
そゆことねw
ピンポーン
○○
はいってシュガオッパ？
シュガ
よ！
○○
ジミナ達も
ジミン
来ちゃったw
○○
なんで？
グク
そりゃ○○が心配だからだよw
テヒョン
うんうん！
○○
そっか
シュガ
入ってい？
○○
あっうん
ジミン
お邪魔します！って広ー！
テヒョン
広すぎw
グク
それなw
○○
そんな事ないよ
シュガ
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