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いるま
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いるまがソファーに座っている 俺の方に近づいてきて 俺の膝に向き合うように座ってきた
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いるま
ふにゃっ... と笑う君が愛おしい
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いるま
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いるま
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照れ隠ししてるいるまが可愛すぎる。
いるま
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いるま
照れて目を逸らすいるま。 その仕草も可愛くて仕方がない
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ただ向き合っているだけの体制。 いるまともっとくっついていたい そんな思いが湧いてきて腕を広げる
いるま
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いるま
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まさか素直に抱きついてくるとは 思っていなくて驚いてしまった。 そうするといるまは 怒ってるような照れてるような顔をして
いるま
いるま
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いるま
いるまはツンデレなんだと再確認。 抱きついてくれたことの感謝と可愛さで 俺の手をいるまの頭に乗っけて わしゃわしゃと頭を撫でた
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いるま
眠そうな目をいるまは擦って こくッ...こくッ... と首をカクカクさせていた
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いるま
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『んっ』といるまが俺を見つめてきた。 何を伝えたいのか分からなかったが 俺が立っているから上目遣いで可愛い ということはハッキリと分かる
いるま
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いつものしっかりしたいるまとは違って 小さな子供が拗ねたような声を 出していて、それが可愛くて仕方がない
いるま
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まさかの連れてって欲しいという頼み事 俺が放心状態になっている間 いるまは腕を広げて俺を待っていた
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いるま
俺がいるまを抱いた瞬間 いるまは安心したのか すぐに眠りについた
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いるまの寝顔に見とれていると 俺はいつの間にか いるまにキスをしていた