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主
主
主
主
降谷零
松田陣平
主
ある日のこと今日は松田と一緒に事件の捜査を頼まれたので事件現場に電車で向かっている。
降谷零
降谷零
ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙｯ
松田陣平
降谷零
松田陣平
松田陣平
降谷零
松田陣平
降谷零
松田陣平
降谷零
松田陣平
降谷零
ﾌﾟﾂﾝｯｯｰｯｰ…
降谷零
そんな事を言っていると ｻｽｯ(お尻を触られる)
降谷零
そんな事を思っていると
モブ男
降谷零
ｽｰ(腰や太ももを触られる)
降谷零
降谷零
何も抵抗出来ずにいると 耳元で
モブ男
降谷零
そんな事を思っていると ピンポーン まもなく ○△駅～ ○△駅～ (ドアが開く)
降谷零
モブ男
無理やり腕を捕まれ下ろされる
降谷零
ｶﾞﾁｬ！ (駅のトイレの個室に連れ込まれ鍵をかけられる)
モブ男
降谷零
モブ男
降谷零
おじさんはよく分からない液体が入った注射器を手に持っていた。
モブ男
モブ男
そう言いながら注射器を腕近付けてくる
降谷零
ﾁｸｯ！
降谷零
モブ男
降谷零
モブ男
降谷零
モブ男
(そう言いながら首筋や耳を触る)
降谷零
松田陣平
松田陣平
L○NE画面
松田陣平
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応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
応答なし
松田陣平
あれを触られる
降谷零
モブ男
(先端を触る)
降谷零
○△駅ホーム
松田陣平
モブ男
松田陣平
駅員
松田陣平
松田陣平
1つ目の個室から開けていったすると三番目の個室が開かなかった
松田陣平
ドンドン!!
松田陣平
個室の外から ドンドン!!
松田陣平
降谷零
個室の外
松田陣平
松田陣平
ドン！(ドアを突き破る)
松田陣平
降谷零
モブ男
松田陣平
モブ男
警察手帳を出して見せながら言う
松田陣平
降谷零
同じように警察手帳を出してみせる
モブ男
松田陣平
そう言い、腕を無理やりぴっぱり呼んでおいたパトカーに乗せる。
パトカーが犯人を乗せていなくなる
松田陣平
降谷零
松田陣平
降谷零
それから零くんは 松田さんの家に連れていかれ 説教され、そのまま上書きされたそうです。(次の日零くんが腰の痛みで起きれなくなったとかなんなかったとか？)
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