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自分でも言うのもなんだが
私は男子にモテていた
だから周りからはよく"男たらし"と呼ばれていた
私は"普通に過ごしていた"だけなのに
よく殴られていた
周りは私をいじめ、嘲笑う
私は"友情"を信じたくなかった
人を信じたくなかった
違う。信じれなかった
あのトラウマが蘇って
だから私は人に暖かく接せれなかった
中学の3年間ずっと1人だった
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私は両親を早くに亡くし
家に帰っても1人だった
だからもう男の人には惚れないし
友達も作らないと決めていた
なのに
3人は私を必要としてくれた
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辛くて、怖くて、痛くて
思い出したら本当に怖くて
人の温かさをまだ知らなくて
だからたまに人が何なのか分からなくなる時がある。
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本当にこの人は分かってくれてる
やっぱ君が好き
あなたの優しさが私を狂わせる
これが人の温かさなんだね
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na
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na
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na
jp
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この3人には本当の私を見せてもいいのかもしれない
やっぱ、3人がいると心が救われる
この3人が誰よりも大好きだ_
教室に忘れ物を取りに行っていた
上の階段を見ると
屋上のドアが開いていた
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目にした光景は、俺の好きな人が泣いてるところだった
俺は咄嗟に
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すぐに作り笑顔を作る....
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俺にできることはこれくらいしかなかった。
だって自分の好きな人が泣いているのに、慰めないわけがない
数分が経ちet彡は少し泣き止んだ
それから過去を語ってくれた
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俺は友達でもいたいけど
やっぱり君の隣をずっと歩いていたい
この気持ちをいつ伝えたらいいのか
俺にはわからなかった
色々話ぶっ飛んでてすいません
次♡50