用事があり道に迷っていた時
高級ビルの下で竜胆さんらしき人ともう1人ピンクの髪色の人が喋りながら煙草を吸っていた
もう1人の人が言った
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
三途春千夜
灰谷竜胆
花咲舞
私は驚きのあまり声が漏れていた
本当に竜胆さんか疑ったが2人と目ががあった時顔を見たが
私の知っている
私の大好きだった竜胆さんだった。
コメント
7件
私 の 大 好 き ” だ っ た ” 竜 胆 さ ん だ と . !? 過 去 形 に な っ て る っ っ !
えええええええ... !?😳💞 私の"大好きだった"竜胆さん ?! か、過去形だぁぁあ 💗 これから二人どーなっちゃうんだよ〜〜😭😭💞 続き楽しみに待ってます🥰︎💕︎︎ ゆっくりで大丈夫ですよ〜💗楽しみさ倍増 !!🫶🏻️ ̖́- ほんとこのお話大好きです🫶🏻💞
わぁぁぁぁぁ😭😭😭 大好きだった、ですか🥹🥹 めっちゃ泣きそう😢 私も恋愛でそんなことあったなぁって、思い出してしまった、笑 これからどうなってしまうのかな、😭 次の投稿も自分のペースで、頑張ってください🔥 このストーリーが本当に大好きです🫶🏻💗