主
主
主
主
主
主
てるとくん
てるとくん
ばぁう
てるとくん
昨日、愛し合った時の彼のかっこよさとは裏腹に可愛い寝顔を見せる彼。
てるとくん
てるとくん
てるとくん
彼の狡さと愛しさから 仕返しをしたくて 寝ている彼にキスをしたが 自分でした事なのに 顔が赤くなってしまう。
てるとくん
てるとくん
てるとくん
恥ずかしさに耐えられず足早に部屋を出ようとすると腕を掴まれた。
ばぁう
てるとくん
てるとくん
ばぁう
ばぁう
てるとくん
そのままグイッと腕を引かれると、 ベットに押し倒される。
ばぁう
てるとくん
僕の身体の隅々までなぞる動きに、昨日の行為を思い出して、熱を持つ。
てるとくん
ばぁう
てるとくん
てるとくん
ばぁう
ばぁう
てるとくん
ばぁう
ばぁう
余裕そうな口振りで僕を見つめる 彼は心底楽しそうで、 僕はもっと彼の事を狡いと思った。
てるとくん
てるとくん
ばぁう
てるとくん
てるとくん
ばぁう
てるとくん
これ以上言っても彼の狡さには 勝てない気がしたので、少しの怒りも含めながら部屋を出る。
てるとくん
てるとくん
てるとくん
仕返しにした事が倍になって 帰ってくるなんて…。 彼の余裕に勝てる日は 来るのだろうか…
ばぁう
ばぁう
ばぁう
主
主
主
主
主
主
コメント
5件
いいですね 鼻血が止まりません
かわいい💞