TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

浩二

はぁ…なんだよ鈍ってたら道場の周り100周って……

浩二

こりゃ気合い入れて戦わないと……

浩二

でも相手は三浦先輩だし……

浩二

ま、とりあえず行こう。

浩二

ふぃー、やっと着いた〜!

浩二

相変わらず遠いな……

浩二

よし、入るか。

ガラガラガラ

浩二

オッスお願いしま〜す

秋吉

やっと来たか、遅かったな。

浩二

呼んだのそっちじゃないですか……

秋吉

まぁいい、とりあえず道着に着替えろ

浩二

ん、おかのした

三浦

よう、浩二。

浩二

お疲れ様です。

三浦

じゃあ早速始めるか……

浩二

…はい……

秋吉

相手が「参った」と言ったら勝ち、それでいいな?

三浦

はい。

浩二

はい。

秋吉

よし…

秋吉

二人とも、礼ッ!!

三浦

押忍ッ!!

浩二

押忍ッ!

秋吉

よぉい…

秋吉

初めッ!!

三浦

とりゃあっ!!

三浦

何ッ!!

三浦

(…浩二の奴…明らかに前より成長している…ッ!!)

三浦

(俺の蹴りを簡単に防ぎやがった!)

浩二

……!!

三浦

(三連肘打ち!!)

三浦

(しかし甘いッ!!)

三浦

(今ッ!!)

三浦

(なっ!?)

三浦

(跳ねただと…!?)

三浦

(まさか…)

ドガッ

三浦

ぐあっ!!

浩二

よしっ!!

三浦

(強くなったな…浩二…)

浩二

先輩……

浩二

あなた……

本気の一割も出していないですよね

to be continued…

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚