がん細胞が生まれ変わったら骨髄球になってた話。

これは年越しの記念に書いた小説です！ちょうど0時に投稿できてたらいいなー！（BY昔の主 ↑ これを叶えます（） 良いお年を！ （なんてことしてんだ） （BY今の主

※ちな、白がん、がん白です （だって…がん白も白がんも…尊いんだもんｷｬﾋﾟｯ(・ωく)（（キモい）

見ての通り、僕は絶好調です。

今日は待ちに待った白血球さんたちとの温泉旅行…だから！

僕は笑みを溢しながら、温泉街へ行くために地図を見る。

そう言い、僕は右の方を見る。すると…

（温泉旅行なのでこの背景にしました！温泉の入り口だと思ってね BY主）

目の前には、温泉街の景色が広がっている。

それに感嘆し、温泉のすっぱい匂いを思いっきり嗅いだ。

「よし！」と僕は呟くと、白血球さん達から貰った旅館の名前が書かれてあるメモを開く。

だが、そこには「鼻腔」と自信ありげに書かれてあった。

4989先輩…僕迷いそうです。 鼻腔なのは知ってますからぁ…

～暫く経って～

こんなことあったんだ！！！ 鼻腔の温泉街に鼻腔って、ややこしい！！（

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

後輩の僕がこういうの何だけど、

先輩達…皆…

子供に見える…！

～脱衣所～

僕は服を脱ぎタオルを腰に巻く。

今日は思いっきりリラックスできそうだな…

そう思い、僕はふと周りの白血球さんたちの様子をみる。すると…

白血球さんは皆…そこにいなかった。

あれ、また僕置いてかれたのかな？（泣

少し不安になったが、白血球さんなか大丈夫かという精神で(？)ドアを開けた。

～その頃の白血球さんたち～

サウナでいちゃこらしてました。

尊いか?!?!?尊いな!?!?!?((BY主

～一方その頃～

はぁ…落ち着く…

僕は露天風呂の…熱くてとろっとろのお湯に浸かり、温泉を楽しんでいる。

尚且つ、そんなに人がいないから…凄くリラックスできる。 白血球さんたち、穴場スポット見つけてくれたのかな。うれしいな…

ゆっくり浸かろ…

すると、背後から急に知らない人から声をかけられた。

背後から急に知らない人から声をかけられ、僕は一瞬動揺する。

そう言いながら、その知らない人は僕の腕を掴んできた。

僕は危ないと思い、その人の手首を掴み

その人へギロリと睨みつける。

その人の顔には、怯えるどころか、興奮している様子が伺える。

え、キモｯ！！！

その人は僕の腰へといやらしい手付きで触ってくる。

抵抗するも虚しく、僕はのぼせていて上手く手に力が入らず

～数分後～

ｶﾞﾁｬ！！！

ここからは、記憶が曖昧で、よく覚えていなかった。

～旅館の部屋～

あれ…僕…なにやってたんだっけ…

思い出せない…

そうだった…僕は知らない人に…

そう言い、僕を心配してくれる白血球さんに僕は抱きつく。

暖かい…白血球さんのぬくもり…

その後僕は「こわかった」「こわかった」と、子供みたいに泣きじゃくった。…白血球さんになだめられながら。

"知らない人に犯されるんなら"

"白血球さんに襲われた方がいいですｯ…。"

そう言うと、僕は両手を広げる。 浴衣は、はだけているが…どうせ邪魔だから、気にしない。

僕は急に恥ずかしくなって、頬を赤らめる

ﾄﾞｻｯ

白血球さんは僕にキスをする。触れただけだと思えるほど、優しく、柔らかに。

それに続けて白血球さんは僕の服を上から順々に脱がしていく。

僕は思わず、こんなことを口にしてしまった。勿論、そんなことはないと知っていても、あまりにもなれているような手付きだから聞いてしまった。

白血球さんはズボンを下ろし、性器を露にする。 …でっかい…これが、僕の中に… って、！？

ﾄﾞｽｯ（ベッドに押し倒し返す）

数時間

僕の目の前に居るのは数時間前と全く違い、t首がぴんぴんで赤色になっていて、下は濡れ濡れ、おまけに過呼吸になってベッドに横たわっている白血球さんの姿が目に写っている。

まさか、t首攻めと耳攻めと手コキでこんなになるとは思わなかった…

僕の言った通り仰向けになって足を開く

僕は白血球さんの勃起した性器を、リボンで結ぼうと手で掴む。すると、勢いよく僕の顔に射精した。

そう言うのと同時に白血球さんの性器をリボンできつくギュッと縛った。

僕は白血球さんの性器を足でグリグリと踏み、強い刺激を与える。

＿＿＿＿＿＿＿

俺たちは、晩飯にこなかった桿状と1146を心配して見に来たわけだけど… ヤバイものをみてしまった気がする。 …1146が桿状にめちゃくちゃにされてて、…性奴隷になってる… 俺たちは…絶対に見てはいけなかった…気がする。