miwa
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5才のころの👵
私は高熱で倒れていた
5才のころの👵
徐々に意識が無くなっていき、
いい画像がなかったからこれで許してくだせぇ☆
5才のころの👵
気がついたら、
どこかに飛ばされていた。
川の上に橋があって
綺麗なお姉さんたちが 私を呼んでいた。
5才のころの👵
「おいでー」「おいでー」
綺麗なお姉さんたちが私を呼んでいる
5才のころの👵
5才のころの👵
私が橋を渡ろうとした
その時
○○ー!!!!(おばあちゃんの名前)
5才のころの👵
後ろを振り向くと、
お母さんとお父さんがいた。
そして私の事を必死に呼んでいる
○○ー!!!!
○○ー!!!!
戻ってきなさい!!
5才のころの👵
5才のころの👵
私はお母さんとお父さんの方へ戻っていった。
その時
5才のころの👵
現実の世界へ戻った。
夢だったのだ。
5才のころの👵
身体中汗でびしょびしょで
怖いことはなかったはずなのに 怖くなった。
今の夢、夢のわりには感覚がリアルだったし、現実よりもとても軽かった。
5才のころの👵
私は高熱が治まったとき、
母に夢の事を話したら、
"三途の川"
と言っていた。
miwa
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5才のころの👵
miwa
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miwa
5才のころの👵
コメント
3件
こわい:(´◦ω◦`): しょんなことがほんとにあるにゃんて(そんな事が本当にあるなんて)