コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
夏休みが明け、二学期が始まる日になった
日焼けをした生徒やイメチェンをした生徒などが、友達と夏休みの思い出を話しながら、校内に入ってくる
俺は、副生徒会長として全校集会の 準備をしていたのだが
この学校の生徒会長兼俺の恋人のきりやんが急に手を引っ張り、教室を出て屋上に連れてきた
スマイル
何も言われず、走らされたので息が上がる
スマイル
きりやん
と言いながら、きりやんは振り返る
見ると、きりやんの手にはいわゆる大人の玩具というものがあり、顔はニヤニヤしていた
きりやん
スマイル
スマイル
俺がなんでこんなに焦っているかと言うと、まぁ副生徒会長という立場もあるのだが、今回俺は全校生徒の前で挨拶をしないといけないからだ
何もないときだとしても断っているけどな
スマイル
きりやん
「お願い〜」と言いながら、上目遣いをするきりやん
それをされたら、俺が断れないことわかってんだろこいつ
スマイル
きりやん
きりやん
ここで脱ぐのは嫌だが、もう許してしまったためいやいや脱ぐ
スマイル
きりやん
久しぶりに指を入れられたので、声が漏れてしまう
スマイル
きりやん
思っていることを当てられて、顔が赤くなるがきりやんに見られないようにそっぽを向く
きりやん
スマイル
脱いだパンツやズボンを履く
何も無かったように、屋上を出ていくきりやんを走って追いかける
走ったせいで、ナカのいいところを擦れて感じてしまう
スマイル
何十分か経過し、全校集会が始まった
きりやんはあの出来事を忘れたのか真面目な顔をして、集会を受けている
俺からしたら、良いことなので満面の笑みで集会を受ける
見えてなかったが、きりやんはこっちを見て悪い顔をしていた
集会はスムーズに進み、俺の話の時間になった
モブ男
スマイル
ステージに上り、お辞儀をして話を始める
スマイル
スマイル
いい感じに話が進み、終わろうとしていたところ
きりやんが俺を見つめ、ニコっと笑い俺のナカにあるモノが動き始めた
スマイル
俺が変な声を出したからか、生徒たちはざわついている
スマイル
きりやん
動きに耐えながら、話を続ける
きりやん
俺が余裕そうにしているのがムカついたのか、きりやんはこれの強さをMAXにしてきた
スマイル
前に身体が倒れ、マイクのスイッチを触り、電源が切れる
モブ男
司会の人が俺を心配して来てくれた
俺は大丈夫といい、司会の人は戻り元の姿勢に戻ろうとした
すると、激しく動いていたモノが丁度前立腺に当たり、快楽が立て続けに来る
足がガクガク震え、前を見ると全生徒が俺を観ていることに気がついた
スマイル
スマイル
俺は見られているのに興奮して、イってしまった
正直、マイクに電源が入ってないことで、助かったが
きりやんはイった俺に気がついたのか、モノの電源を切った
これの隙に締めの挨拶をする
スマイル
といい、席に戻る
全校集会が終わり、教室に戻ろうとしたとききりやんに腕を引っ張られ、体育館倉庫に連れてかれた
体育館倉庫は散らかっているため、転けやすい
スマイル
スマイルもその一人で、転けてしまい俺の方に倒れてきた
きりやん
スマイル
全校生徒の前でイったことと間違っているのか顔が真っ赤になっていた
マイクの電源が切れて、スマイルのかわいい喘ぎ声が聞かれなかったのは良かったが、
正直、あいつ(モブ)に赤くなった顔を見せたのは、ムカついた
きりやん
スマイル
生意気なことを言ってるから、ズボンの上からスマイルのを触ってやった
無言でスマイルの服を脱がし、直接触りながらナカにあるモノを動かした、それもMAXで
スマイル
きりやん
声を出したくないのか、顔を横にふる
きりやん
と強く言うと、諦めたのか止めていた声を出し続ける
スマイル
スマイル
スマイル
お仕置きなので、寸止めにしてあげた
イきたかったのに止められて、もう無理なのか涙目で腰をゆらゆらと振っている
スマイル
スマイル
きりやん
「ずるいっ///」といってボソボソと本音を言っているので、聞こえないふりをする
スマイル
玩具を出して、いつもはやらない自分のアナを広げて、誘ってくる
まぁ、誘われたら乗るしかないので勢いよく入れる
スマイル
理性が飛んでいるからか、俺のことを煽ってくる
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
バックでしているので顔をクルッと回し、俺の頬に手をあてる
スマイル
と言いながら、顔を近づけキスをする
スマイル
口を離すと、銀色の糸がキラキラと光る
スマイル
イくのと同時に、ナカを締めてきて出そうになったが耐え、もっと激しくする
スマイル
きりやん
スマイル
スマイル
きりやん
スマイルがイくのと同時に、ナカに欲を出した
その時、チャイムが鳴り二時間目の遅刻が決まった
きりやん
俺が急いで着替えようとしていると、スマイルが俺の腰に足を巻き付けてきた
スマイル
スマイル
愛しい彼女が、こんなにエロく誘ってきたら、抗える人はいないだろう
きりやん
結局、二時間目はサボり、三時間目になる前に教室に行くと「どうしたの?」とクラスメイトに聞かれたが、ふたりともへらへら笑いながら「なんでもないよ♡」と静かに興奮していた
主
主
主
主
主
主