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こんにちは もう辞めたかと思ったでしょう笑
あこと言います〜
"この連載が終わってから"
小説を書くのを辞めますので、、 それまでお願いします。
はい続きです
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません！ 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい
それでは、どーぞ！
あの後、生徒会長達が 荷物を持って来るため、
校門で待っていた
る💛
り❤
相変わらず駄々をこねていた
る💛
呆れながらもそう言う
こ💙
る💛
先程黙っていたこ💙んが 急に言い始めた
り❤
り❤
る💛
莉❤は何言っても今はダメだろう ほっとき、こ💙んを説得する
こ💙
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
頭に来たが確かに 言っていることは間違っていない
言い返せず、そのまま黙る事にした
そのまま莉❤と話していると 生徒会長達が戻ってきた
な💜
ジ🧡
さ💗
リズムの良い言い合いに つい圧倒する
生徒会長達ってもっと怖いかと 思ってた、、
な💜
り❤
さ💗
り❤
大好きです！と 尻尾を振る犬のように喜んでいた
る💛
物に釣られるとはこうゆう事 なのだろう
こ💙
そんな話をしながら 学校を後にした
る💛
な💜
うんうんと頷きながら、 笑っているな💜もり
ジ🧡
何を言っているんだか
アイスを買い、話していると 何故か自分、(る💛と)が 可愛いという話になった
り❤
る💛
これから言い出すことに嫌な予感がし 口止めをしようとした
が、、
り❤
な💜
驚きが隠しきれておらず、思いっきり声に出している
な💜
さ💗
ほらやっぱり.......
嫌な予感はしていたが 予想通り嫌なところを突かれた
り❤
る💛
流石に言い過ぎだと言うかのように 莉❤の頬を引っ張る
る💛
り❤
さ💗
引き気味に言われる
る💛
る💛
皆で色々言われこちらも言い返し きれず、否定するのを辞めた
ジ🧡
な💜
な💜もりはまたして焦りながらも 謝ってきた
る💛
る💛
り❤
思いっきり莉❤のせいだが 自覚が無いようで驚いている
さ💗
り❤
さ💗みにポンッと頭を撫でられ 少し顔を赤らめる
こ💙
そのこ💙んの一言で 静まり返る
さ💗
焦りを見せるような顔をしながら こ💙んを注意する
こ💙
る💛
確かに.......ホントのことだ。
こ💙んの言葉が心に刺さる
ジ🧡
真顔で言うほどなら本気で 言っているのだろう
な💜
ジ🧡ルくんらしいね、、なんて 言いながらもちゃんと引いていた
る💛
よく考えてみればそれは 僕とこ💙ん君が付き合う.......？
こ💙
る💛
こ💙
り❤
お試し！って事で
はい!!終わります！
このお話多分長引きます.......笑
今回失敗作かもしれません.......
ごめんなさい!!💦
ぁ、、皆さん前の投稿も1000♥ ありがとうございます！
今回もせめて50ぐらいは 行って欲しい.......
それではまた😊
コメント
43件
続き楽しみ〜✨💝
本当に最高✨ あこも頑張ってね✨
