これは、本当にあった、私の体験です。
康太
湊
湊
康太
康太
湊
湊
康太
康太
湊
康太
康太
康太
湊
湊
康太
一年後
康太
湊
康太
康太
湊
湊
湊
康太
湊
湊
湊
康太
康太
湊
湊
湊
康太
湊
康太
湊
康太
康太
1日後
(湊が教室に入る)
(男子が輪を作って話し合っている)
クラスの男子
クラスの男子
クラスの男子
クラスの男子
クラスの男子
康太
湊
だけど、この時、康太に怒鳴る勇気を持っていなかった。
クラスの男子
湊
湊
湊
湊
湊
クラスの男子
クラスの男子
湊
僕には、勇気がなかった。
それから、去年から来ていた美来からのバレンタインチョコも、いつからか来なくなっていた。
美来と目が合っても、美来が逃げてしまう。
湊
湊
湊
今、僕はずっと後悔しています。
康太に言わなければよかった、ということではなく、美来が好きと、言えない僕の勇気の無さに。
ほんとにこれは実話です。
皆さんも後悔しないように、言いたいことはハッキリと相手に伝えてください。
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2000いいねいったら続き書きます。
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