るみ
ヤッホー!るみでーす!
今回は前回言ったとおり、ぴよにきで『はなしたくない』です!
今回は前回言ったとおり、ぴよにきで『はなしたくない』です!
るみ
そして、前回も言ったとおり、これで意味怖は最後です。次回はいれいすのいじめです!
お楽しみ!!
お楽しみ!!
るみ
では、本編どうぞ!
悠佑(先輩)
怖い話でもするか?
学校の帰り、先輩はそう言った。 怖い話が苦手だった俺は、
りうら
結構です。
と反論したがおかまいなしに話し始めた。
先輩の話によると、つい3日前に駅のホームで転落事故を目撃したらしい。 若い女性が、酒に酔っていたのか線路の方へ近づいて行きそのまま転落したという話だった。
ただ、その時近くに男性が立っていてとっさに女性の腕を掴んだが、自分も落ちると判断したのか、男性はその手を離し女性を見殺しにしてしまった…。
後味が悪い、嫌な話だ…。 まだ、幽霊がでるような話がよかったよ… 俺はあからさまに暗い表情をしていた。
悠佑(先輩)
まー、オレもはなしたくなかったんだけどな。
るみ
はい、終わりです!
解説は明日出すので、考えてみてください!
解説は明日出すので、考えてみてください!
るみ
じゃ、おつるみ~!
悠佑
おついれ~!
りうら
おついれ~!