俺だけに甘い執着吸血鬼

検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻‍♀️（なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻‍♀️（❤さん 赤さん、sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #（ハッシュタグ）コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり

その数時間後、午後2時になるとみことは 用事を思い出したようで焦りながら帰って行った。

さっきまで話していた内容を振り返っていると、またインターホンが鳴った。

ドアを開けていたのはまさかのいるまだった。速攻でドアを閉め、鍵も閉めた。

混乱していると、またインターホンの音がなった。ドアを開けないでおくと、

インターホンを連打で押してくるようになった。近所迷惑になるため、ドアを開けた。

許可を得たことをすっかり忘れていた俺、昨日の自分を憎みながら仕方なく吸わせてあげることに。

肩を出して待っていると急に強く噛んできた。

強すぎと言っても変わらずにそのまま血を吸ういるま。

終わるのが早いと思ったら突然ストーカーのような発言をされた。

すると腕にあったいるまの手は俺の背中に移り、抱きしめられる形になった。

抵抗をするとすぐに離れてしまった。 離れるといるまは、自然にまた抱きしめようとしてきた。

恋人でもないのになぜ自分の匂いにしたいのか聞いてみた。

なんでもいいだろとまた強く抱きしめるいるまの頭を撫でると、いつの間にか眠った。

俺が枕だとキツそうと思い、 俺はソファに寝かせてやった。

４話もご覧いただき、ありがとうございます！ 今回少なくてすいません！😭😭😭 次回もご覧いただけますと幸いです！🥹