新しい小説ばっかりですいません!!
描きたいやつがいっぱいあるんですよ…
途中書きのやついっぱいあるどうしよ(
思いつきで書いていってるので内容は意味がわかりませんが見てやってください!
比飛
洸玖
舞
奈露
比飛
そこには古びた懐中時計が落ちていた
普通ならそこに置いて帰るがそれは妙に引き寄せられるものがあった
使わないとは思いながらも無意識に持って帰っていた
それで人生が変わるとは知らずに…
比飛
比飛
奈露
比飛
比飛
そう言うと奈露くんはやめときなよ など言っていたが無視した
奈露
比飛
比飛
奈露
比飛
奈露
そこで俺たちは意識を手放した
比飛
奈露
見覚えのない神社を目の前に目覚めた
??
??
奈露
??
舞
舞
そう言うと舞は優しく笑った
??
洸玖
比飛
舞
比飛
よく分からないことを言い始めた
舞
舞
奈露
舞
洸玖
洸玖
洸玖
比飛
洸玖
比飛
洸玖
比飛
洸玖
比飛
洸玖
舞
洸玖
なんだよこれ…守護神がなんちゃらとか神だとか
洸玖
比飛
洸玖
洸玖
比飛
舞
奈露
比飛
舞
比飛
洸玖
比飛
洸玖
洸玖
奈露
洸玖
洸玖
比飛
奈露
比飛
舞
洸玖
比飛
舞
洸玖
比飛
舞
比飛
奈露
比飛
奈露
比飛
放課後
比飛
奈露
比飛
ピカッ
洸玖
比飛
比飛
洸玖
舞
奈露
洸玖
比飛
洸玖
比飛
洸玖
そのナイフには御札と鈴が付いていた
舞
比飛
洸玖
比飛
洸玖
洸玖
奈露
比飛
比飛
一応洸玖が一緒に倒してくれるらしいけど…
比飛
ピカッ
洸玖
洸玖
比飛
比飛
洸玖
比飛
洸玖
比飛
洸玖
そういや普通に歩いてる時鈴はなっていなかった
カラン
洸玖
比飛
黒くモヤッとした物体が現れた
少し気が重くなるのを感じる
妖
比飛
洸玖
妖
比飛
洸玖
比飛
比飛
比飛
妖
比飛
シュッ
ナイフを振りかざした
すると妖は砂の様に消えていった
洸玖
比飛
コメント
4件
はぁ…最高…っ… 栄養補給( ᐛ ) 連載なんて増やしてなんぼよ!!好きな時に好きなだけ書きゃいいんだから!
へへへ…守護神とか契約とか…もう…もうですよ(?)