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ぷりちゃんへ ぷりちゃん、内緒にしててごめんな。俺の病気がぷりちゃんを沢山傷つけたこと謝っても謝りきれない。 俺、病気が発症してる時には親がいなくて不安だった。 いつかは死んでしまう。 その事が頭から離れなくて、辛かった。 でも、高校生になって、たまたま学校帰りにぷりちゃんに会った。 あんなに楽しそうに笑ってる人いいなって。 それから、俺はぷりちゃんのことを自然と目で追うようになった。 2年になってぷりちゃんと同じクラスで、席が近くになってすごく嬉しかった。 偶然出会ったあの日から俺は…恋していたのかもな 病気になった時は、神なんか居ない…と思ってたけどこうやって、ぷりちゃんと出会えてぷりちゃんの彼女になれて神はまだ、俺を見放してなかったって思った …こんな俺だけど一緒に居てくれますか? 俺と思い出いっぱい作ってくれますか? 繋いだ手、離さないでくれますか? 俺はぷりちゃんのそばにいたい。 まぜ太より
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そして、放課後 ショッピングモールに来てます!
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というように楽しんだそうです!
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