みみ
みみ
みみ
みみ
みみ
🚫赤黄です!!🚫 大丈夫な方だけどうぞー↓↓
るぅと
るぅと
主祭壇の上に不覚にも倒されてしまった僕は、目の前の"莉犬様"を向かってそう言う
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
そう言うと莉犬様は、修道服からのぞく僕の脚をぐっと持ち上げた
るぅと
るぅと
な、なに!! あの頃の莉犬様と別人みたい…
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
「ビリッッ!!」
るぅと
その音と同時に、胸元が莉犬様によって破かれた…
るぅと
上目で睨むと、莉犬様は妖麗な笑みを浮かべた
莉犬
莉犬
るぅと
それは、あまりにも突然で
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
何…!?急に舌が、、
莉犬様の舌が口内のあちこちを刺激して、いやらしい水音が響く
莉犬
るぅと
何度も蹂躙されて、力が入らなくなった口は閉じることを忘れ、飲み込んでなかった涎が口から垂れる
莉犬
るぅと
重いものを持ったことの無いような白い手が、僕も触ったことの無い自身をキュッと掴んだ
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
次の瞬間、指よりも重量がある物がなかに快感とともに入ってきた
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
僕より小さいのに力強く何度も何度も、莉犬様のものがどちゅんと生々しい音を立ててぶつかっていた
だめ…あたま、まわらな……
そして追い打ちをかけるように胸の先端に伸ばされた手が、スルッと周りを撫でる…
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
こんな感覚、初めてだ…
ずっぷり莉犬様のものが入ってる腰が自然とゆらゆら揺れて、もう気持ちいいことしか考えられなくなる
ぐるぐるとお腹の当たりで何かが暴れているが、莉犬様に触ってもらわないともう体はぼくの言うことなんて聞かない
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
奥をつかれて絶頂に達したのに、更に莉犬様がはき出した白濁でお腹があったかくなる…
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
ぼんやりと、
声が聞こえたあと、僕はどうなったか知らない
るぅと
次の日、昨日の後半の記憶が無い僕に莉犬様がまたやって来て、隅から隅までドヤ顔で喋った
けど、まだこちらを見てくるので昨日の恥ずかしい姿をとてつもなく後悔しながらそう言った
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
耳を疑う…なんで??
莉犬
莉犬
るぅと
心底僕が悔しそうにしていると、莉犬様は僕よりいくらか低い身長など気にせず、顔を掴んでくる
るぅと
この時はもう、憧れの王子様なんで存在しなかった
その証拠に、目の前の王子様が意味ありげに口角を上げる
莉犬
莉犬
みみ
みみ
みみ
みみ
みみ
みみ
みみ
NEXT>>>>♡100~
コメント
14件
フォロー失礼します!!!