長尾謙杜
長尾謙杜
俺の悲劇の初恋ストーリー
これは俺の初恋の話。
中1の春。
長尾謙杜さん。
長尾謙杜
長澤玲果さん。
長澤玲果
はじめ玲果は決して 可愛い方ではないと思っていた。
というかメガネとマスクを つけていて全く顔が見えず、
自分の容姿に 自信がないんだと思ってた。
でも髪の毛だけはCMに出ている モデルさん並みにさらさらだった。
先生
先生
長尾謙杜
道枝駿佑
長尾謙杜
道枝駿佑
道枝駿佑
長尾謙杜
長尾謙杜
道枝駿佑
長尾謙杜
長尾謙杜
この日は入学式だったから 昼ごはんを食べて帰るだけだった。
みっちーは他の友達と 食べるらしいし、
噴水広場で食べよ。
噴水綺麗やな~ 何て思って昼飯を食べてたら。
長澤玲果
奥の方で歌ってる 女の人がいたんだ。
歌声はガラスみたいに 透き通っていて、
顔はすごく整っていて、 いわゆる美人さんだった。
そこでふと気付いたんだ、 靴が緑色。
俺と同い年。
でも入学式には いなかった気がする。
長澤玲果
長澤玲果
本当に誰だか分からなかった。
でも確かな事は1つ。
歌声が今にも消えそうなくらい 透き通っているということだけ 分かった。
コメント
6件
玲果ちゃんやっぱ美人だよね、マスク&眼鏡で髪サラサラで自分に自信無い人大体可愛い気がするもん...((だったら私もd殴殴 長尾、みっちーに言った方が良いんじゃない?なんかアドバイスとかもらえるかもよ?知らんけど。 続き楽しみにしてる♪