TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
らんはる集 2

らんはる集 2

「らんはる集 2」のメインビジュアル

5

聞いてない RH

♥

230

2022年09月08日

シェアするシェアする
報告する

☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうかしないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯

■聞いてない(R味)■  RHver.

 ちろちろ··· ちゅくっ ハル「あ、···やめ、んうッッ」

ラン「やめてなんてウソばっか、乳首スキじゃん♡」  こりっ ハル「ひんっ!か、噛むなっ///」

ラン「···俺さぁ、今生きてるヤツらみんなに自慢したいの、俺が一番ハルのそばにいるんだって事」  くにゅくにゅ ハル「んゃ···っ、はぁ、はぁ···///」

ラン「その優越感だけでヤキモチをこらえてたりすんの···わかる?」 ハル「あっ、ぁ、······はうう///」

ラン「乳首くりくりしながら耳舐めると、すぐイきそうになっちゃうことも」  れろっ ハル「ひ!///」

ラン「ハルがこの辺り突かれるの、好きってことも······ほぉらっ」

 みちっ··· ずぷ ハル「ぁ、ああぁ〜///」

ラン「あまったるい声でおねだりするのも、ん···っ、セ○○ス終わったあとに、アイス食べたがるのもっ」  ずちゅっ ぐぽ ぬちゅっ

ハル「ふ、ぁあっ、···はぁん///」 ラン「はぁ··· 誰もっ、知らないもんね?こんなハルチヨっ、ハァ···♡」 ハル「あっ、き、きもちぃっ///」

ラン「じゃあ、後で食べるアイス、さ? イチゴとバニラ、どっちがいい?」  ぐっぷぐっぷ

ハル「は、あっ!/// そこっ、らぁん···もっとぉ///」 ラン「聞いてないね、やらしい···///」

ハル「んあっ··· ふぇ、うぅ···ぐす」 ラン「ハル〜?」  なでなで

ハル「···おねがい、も、イきたぁ···(涙目)」

ラン「あ〜〜もぉマジでハルってば···///」 ハル「ぐしゅ、らぁんん···(涙ぽろっ)」

ラン「よしよしホントいいコだねぇ、スパートかけるよ?一緒にイこ···?」

******

ハル「······イチゴ」 ラン「なに?」

ハル「どっちがいいって言ってただろが」 ラン「ああ···なんだ、ちゃんと聞いてたの〜?w」 ハル「だからイチゴ」

ラン「なんですぐ返事しなかったの」 ハル「むり!あんないっぱいいっぱいの時に!///」

ラン「ふふっ、かぁわいい♡」 ハル「···///」  プク(≠•́ ε •̀≠ )

ラン「アイス、イチゴ6個バニラ5個チョコ3個抹茶3個、買ってあるんだよネ」 ハル「へー···いやどんだけ買ってんだ?」

ラン「ん、だからもう何回でもイかせたげるw」 ハル「え、ちょ、まままって、あっ///なぞったらヤダっ///」

ラン「ハルすげぇ官能的なんだもん···目がもう誘ってるでしょ、鎖骨は艶っぽいでしょ」 ハル「待て、あしたの休み一緒に映画っ」

ラン「あれぇもう勃っちゃってるの〜?···ほらほら」  にゅぐ くちくち

ハル「ひっあ!だ、だからあした、立てなくなっ、あ、」 ラン「あぁもうハルちゃんの乳首あまぁー♡」  ちゅうぅ〜

ハル「あ、あっ、もぉ、聞いてないだろ~!///」

END ランは聞いてない、ハルは聞けてないw

この作品はいかがでしたか?

230

コメント

9

ユーザー

天才かよ好きだわ

ユーザー

ゆるなちゃんってゑろ可愛く書けるの凄い… 言葉では表せないけど凄い…( アイス僕が買ってくるからその間にヤってて下さい((

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store