テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある日無月は任務に行っており、押され気味になっていた。
桃雪無月
鬼
桃雪無月
その時、増援で九望が来た
桃田九望
桃雪無月
そう、無月の部隊は無月が月の光の結界で守っていたが、ボロボロであった。
桃田九望
九望は慣れた手つきでタバコを吸うと紫煙を吐き出し煙を無数の槍の形にすると鬼に向けて飛ばす
槍に串刺しになり、周辺の鬼は居なくなっていた
桃雪無月
桃田九望
ぶっきらぼうに言ったものの、九望は内心心配していた。
桃田九望
無月は何も言わずに頷く
桃田九望
無月達は会話もその後会話も無く現場を立ち去って行った
2人は研究所に着いた
桃田九望
無月は無言で自分の部隊の隊長室の方を指差した
桃田九望
九望が立ち去るまで見送ると無月は自分の部隊の隊長室の方に歩き、扉の前に来ると、ノックする。
桃雪雪凪
扉を開けると雪凪は書類から顔をあげる
桃雪雪凪
兄であるから故の柔らかい話し方だった
桃雪無月
桃雪雪凪
桃雪無月
普段と違う無月の声色に雪凪は内心びっくりしたものの、心の中で納得した。
桃雪雪凪
桃雪無月
無月は雪凪に一礼すると退室していった
桃雪雪凪
雪凪の独り言は誰にも聞こえずその言葉は室内に溶けていった
桃雪雪凪
雪凪はペンを持ち報告書の作成を始めた
プロローグ(終)